クラシック

レニングラードの合唱音楽

レニングラード室内合唱団、レニングラード放送合唱団

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

〈オンライン限定〉全品20％ポイント還元キャンペーン

開催期間：2024年6月12日(水)0:00～6月14日(金)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2022年10月下旬
規格品番	NFPMA99153
レーベル	Northern Flowers
SKU	5055354481536

作品の情報

メイン

合唱

：

レニングラード室内合唱団

、レニングラード放送合唱団

収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
ユーリ・ファリク (1936-2009) :
見知らぬ女 (アレクサンドル・ブロークの詩による、混声合唱のための) (1976) (*)
混声合唱のための2つのソルフェージュ (1973) (*)
秋の歌 (混声合唱のための、全4曲) (1970) (+)
エストニアの水彩画 (女声合唱のための、全5曲) (1976) (#)
混声合唱のための三部作 (ヴラディーミル・ソロウヒンの詩による) (1969) (**)

セルゲイ・スロニムスキー (1932-2020) :
ソロモンの歌 (ソプラノ、テノール、室内合唱、オーボエ、ホルンとハープのための)(1975) (++)
伝統的な歌詞による混声合唱のための2つの歌 (1967) (##)
最後にもう一度率直に言おう (1974) (*)

ルジアン・プリゴジン (1926-1994) :
混声合唱のための連作 (アレクサンドル・ブロークの詩による、全4曲) (1973) (+)

【演奏】
タチアナ・ノヴィトコヴァ (ソプラノ (++))
コンスタンチン・プルジニコフ(テノール (++))
レニングラード室内合唱団 (*/+/++/##)
ヴラディーミル・クルリン (オーボエ (++))
ヴィタリー・ブヤノフスキー (ホルン (++))
タチアナ・トウェル (ハープ (++))
ヴァレンチン・ネストロフ (指揮 (*/+/++/##))
レニングラード放送合唱団 (#/**)
グリゴリー・サンドレル (指揮 (#/**))

【録音】
1974年 (##)、1975年 (*)、1976年 (+)、1977年 (++)、1979年 (#)、1983年 (**)、カペラ・コンサート・ホール、レニングラード、ロシア、ソヴィエト

1.

[CD]
- 1.
  
  Falik: Yuri Alexandrovich Falik (1936-2009;The Stranger (1976)
- 2.
  
  Two Solfeggios, for Mixed Choir; Prelude
- 3.
  
  Fugue
- 4.
  
  Autumn Songs (1970); Birds Fly Away Across the Sea
- 5.
  
  Cowberry ripening
- 6.
  
  Weathers noisy, in a temper
- 7.
  
  Rusty fir trees
- 8.
  
  Estonian Watercolors (1976); Poplar and Bird
- 9.
  
  Swans
- 10.
  
  After water
- 11.
  
  The face
- 12.
  
  Clouds floating by
- 13.
  
  Triptych (1969);The Sun Has Come from Behind the Trees
- 14.
  
  The sun was setting
- 15.
  
  At the marketplace
- 16.
  
  Sergey Mikhailovich Slonimsky (1932-2020);The Song of Solomon
- 17.
  
  Two Songs to Traditional Words (1967); My Heart Is Sad
- 18.
  
  Love your wife, Ne'er beat her
- 19.
  
  I'll Tell You Bluntly One Last Time (1974)
- 20.
  
  Luzian Abramovich Prigozhin (1926-94); the Cycle (1973); Autumn
- 21.
  
  Winter
- 22.
  
  Spring
- 23.
  
  Summer