まるでカレン・ダルトン!近年ディランや細野晴臣にも通じるアメリカーナ傑作!
まるで伝説的ブルーズ・フォークシンガー、カレン・ダルトンのようなハスキーヴォイス(更に遡ればビリー・ホリディに通じます)、ギターに加えウッドベースも奏でるメリッサ・カーパーの4thアルバム。 Alabama Shakesを手掛けたAndrija Tokicをプロデューサーに迎え彼の所有するナッシュヴィルのThe Bomb Shelter Studioでの録音。ギター、フィドル、ピアノなどアコースティック楽器を中心にスティールギター、オルガンなども加わったウエスタン・スウィングのスタイルで近年のボブ・ディラン・バンド、細野晴臣バンド、ニック・ロウ、ダン・ヒックス、ジョン・セバスチャンあたりに通じるヴィンテージ感たっぷりで洒脱なサウンドで「カレン・ダルトンの新録か!」聴き違える出来の良さ。長閑なゴキゲンムードの(1)「Ramblin' Soul」(5)「Texas,Texas,Texas」あたりのリズムの歯切れの良さ。8ビート寄りのカントリーロック風アップ(7)「Boxers On Backwards」、R&B~SOUL寄りの(8)「I Do Want I Wanna」,(13)「Hanging On To You」と、サウンドに統一感がありつつもさりげなく幅広い楽曲が聴き飽きさせない。バラードも味わい深く、ゴスペルタッチのソウルバラード(3)「Ain't A Day Goes By」、アコギスライドが味なカントリーバラード(10)「I Don't Need To Cry」、ジャジーなムードの絶品スロー(12)「From What I Call」など、Norah JonesやRachael & Vilrayあたりのアメリカーナ的アプローチを聴かせるジャズヴォーカル好きの耳にも馴染むはず!アメリカーナファンのみならずルーツ音楽ファンには是非聴いてほしい大傑作だと思います! (C)新宿店:村越 辰哉
タワーレコード(2023/03/03)
米アーカンソー州ユーレカスプリングス出身の女性マルチプレイヤー=メリッサ・カーパー。自主リリースアルバムであった2015年"Arkansas Bound "、2018年"Brand New Old-Time Songs"、2021年"Daddy's Country Gold"に続き、Mae Music/Thirty Tigersから4thアルバム"Ramblin' Soul"をリリース!
本作はナッシュビルにあるThe Bomb Shelter Studioにて、Alabama Shakesを担当したプロデューサー、Andrija Tokicを迎えて収録された作品。高く評価された2021年発表の" Daddy's Country Gold"のような1940~50年代のオールドスクール・ロック・サウンドに忠実なアルバムで、今作も彼女らしいファンク、ジャズ、カントリーのユニークな融合が特徴。
発売・販売元 提供資料(2023/01/16)