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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年07月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784094065329 |
| ページ数 | 352 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
大ベストセラー『震える牛』ふたたび!
警視庁捜査一課継続捜査担当の田川信一は、メモ魔の窓際刑事。同期の木幡祐司に依頼され、身元不明相談室に所蔵されている死者のリストに目を通すうち、自殺として処理された案件を他殺と看破する。不明者リスト902の男の発見現場である都内竹の塚の団地を訪れた田川と木幡は、室内の浴槽と受け皿のわずかな隙間から『新城 も』『780816』と書かれたメモを発見する。田川が行った入念な聞き込みにより者不明者リスト902の男は沖縄県宮古島出身の派遣労働者・仲野定文と判明した。田川は、仲野の遺骨を届け、犯人逮捕の手掛かりを得るため、宮古島に飛ぶ。仲野は福岡の高専を優秀な成績で卒業しながら派遣労働者となり、日本中を転々としていた……。
現代の生き地獄を暴露する危険きわまりない長編ミステリー!
【編集担当からのおすすめ情報】
聞こえるか。人間の壊れてゆく音が。
古い団地の一室で、自殺に偽装して殺害された心優しき青年。
彼は、遠く故郷を離れ、日本中を転々とする派遣労働者だった。
大企業にとって、非正規労働者は
部品と同じである。

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