アイアン・メイデンの初期メンバー、ポール・ディアノ(vo)とクライヴ・バー(ds)在籍時の定番ライヴ音源が登場!1981年4月28日に、オランダ・ネイメーヘンのコンセルトヘボウ・デ・ヴェーリニヒングで行われたライヴを地元のFM局が放送したと思われる音源を収録。 (C)RS
JMD(2022/09/01)
ヴォーカルがポール・ディアノだったバンド初期のワールド・ツアーから、81年、オランダ・ネイメーヘンでの名演として名高いライヴ!
アイアン・メイデンの初期メンバー、ポール・ディアノ(vo)とクライヴ・バー(ds)在籍時の定番ライヴ音源が登場!
1981年4月28日に、オランダ・ネイメーヘンのコンセルトヘボウ・デ・ヴェーリニヒングで行われたライヴを地元のFM局が放送したと思われる音源を収録。アイアン・メイデンはまだまだパンクの時代だった1980年にデビューし、デビュー作『鋼鉄の処女』はいきなり全英4位に。ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルの時代の幕が開いた。その後、デニス・ストラットン(g)が脱退し、エイドリアン・スミスが加入。その体制で制作されたのが2ndアルバムの『キラーズ』(81年)。このライヴは81年2月から年末まで続き、バンドにとって初のワールド・ツアーとなったKiller World Tour '81のヨーロッパ・レッグの後半に行われたものだ。シンガーのポール・ディアノはパンク的な吐き捨てるような歌唱法のシンガーで、それもメタルバンドがパンクの時代にウケた理由なのかもしれないが、ディアノはドラッグ問題がひどく、ライヴを頻繁にキャンセルすることになった。このオランダのライヴの前日もキャンセルされており、結果、このツアーの終了とともにディアノはクビになり、ブルース・ディッキンソンが加入。さらに82年にはドラムもニコ・マクブレインに替わり、全盛期へと突入していく。ここで演奏されているのは初期2作からの曲だが、アイアン・メイデンはデビューの時点で完全に個性を確立しており、演奏のクオリティも申し分ない。おそらく1時間の番組枠だったのだろう、10曲、45分弱の収録時間というのは少し物足りないが、初期を代表する名ライヴだ。
Paul Di'Anno - Vocals, Steve Harris - Bass, Dave Murray - Guitar, Adrian Smith - Guitar, Clive Burr - Drums
発売・販売元 提供資料(2022/08/25)