書籍
ムック

    ユリイカ 09 2022(第54巻第11号) 詩と批評

    0.0

    販売価格

    ¥
    1,980
    税込
    還元ポイント

    在庫状況 について

    構成数 : 1

    特集*Jホラーの現在――伝播する映画の恐怖

    ●インタビュー
    恐怖の感覚のありか/高橋洋 聞き手=宮本法明

    ●どこから来たのか、どこへ行くのか
    母娘と「うつす」こと――高橋洋の映画世界における女性性の考察/木下千花
    生まれることは呪われること――Jホラーの妊娠をめぐる表象/宮本法明
    「復興運動」としてのJホラー――幽霊映画の埋もれた水脈とシネマの妄想/横山茂雄
    〈怖れるもの〉から〈怖れられるもの〉へ――『霊的ボリシェヴィキ』の霊術的根拠/栗田英彦

    ●Jホラーは見つめ返す

    ●マンガ
    はじまりのJホラー/椎名うみ

    ●貞子と伽椰子に導かれて

    ●創作
    『幽霊菌』と密室の謎/大島清昭

    ●Jホラーよ、憑依せよ
    映画版の貞子が幽霊の目撃に影響があった?/田辺青蛙
    ホラー映画に何が求められているのか/芦花公園

    ●日本の映画はおそろしい
    仄暗い水の底からの叫――団地映画としてのJホラー/今井瞳良

    ●いまここにある恐怖
    今もなお 無気味なもの/小中千昭

    ●戦慄の領域へ
    地理学で読み解く『呪怨』と「恐怖の村」/鈴木晃志郎

    ●座談会
    恐怖の果ての果てまで/かぁなっき×寺内康太郎×皆口大地

    ●Jホラーを観測する

    ●資料
    Jホラーの現在をめぐる作品ガイド/藤原 萌+宮本法明

    ●忘れられぬ人々*11
    故旧哀傷・小林昭/中村稔

    ●物語を食べる*20
    二本足の豚たちが動物農場をゆく/赤坂憲雄

    ●詩
    ここにいる人たちはみんな回転するものが、自動的に回転するものが好きだ/山田亮太

    ●今月の作品
    たかすかまさゆき・小川芙由・奥山紗英・広橋山羊/選=大崎清夏

    ●われ発見せり
    赤子と青豆/秋元陽平

    表紙・目次・扉……北岡誠吾

    1. 1.[ムック]

    日本の"映画"は"Jホラー"である
    『リング』『呪怨』の公開から20年あまり、いまも"Jホラー"の文脈はたしかに息づき、ジャンル映画以上の形式を確固としたものとしながら、さらなる実験をつづけている。
    9月には片岡翔監督『この子は邪悪』、高橋洋監督『ザ・ミソジニー』、中田秀夫監督『"それ"がいる森』の公開が控え、今秋には『貞子DX』が待っている……。
    Jホラーはいまもたしかにここにある。
    そこではなにが起きているのか、恐れずふり返ってみるとしよう。

    フォーマット ムック
    発売日 2022年08月29日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791704217
    判型 A5

    メンバーズレビュー

    レビューを書いてみませんか?

    読み込み中にエラーが発生しました。

    画面をリロードして、再読み込みしてください。