クラシック
Blu-ray Disc

グレン・グールド・プレイズ・バッハ 『フーガの技法をめぐって』

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2022年10月26日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SIXC-65
SKU 4547366577372

スペック

画面: カラー、4:3
音声: LPCM STEREO
字幕: 日本語
NTSC
Region All

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:00

『フーガの技法をめぐって』
1980年11月20日~25日、トロントCBCで収録/1983年10月6日放映

・BACHの名によるフーガBWV898より~ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・平均律クラヴィーア曲集第2巻 フーガ第9番ホ長調BWV878より~ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・平均律クラヴィーア曲集第2巻 フーガ第9番ホ長調BWV878
・ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・3声のシンフォニアより第1番ハ長調BWV787
・ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・平均律クラヴィーア曲集第2巻 フーガ第22番変ロ短調BWV891より~ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・平均律クラヴィーア曲集第2巻 フーガ第22番変ロ短調BWV891
・ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・平均律クラヴィーア曲集第2巻 前奏曲とフーガ第19番イ長調BWV888
・ブリュノ・モンサンジョンとの対話
・『フーガの技法』BWV1080よりコントラプンクトゥス第2番、第4番、第15番
・エンディング・クレジット

グレン・グールド(ピアノ)
エクゼクティヴ・プロデューサー:ヘルベルト・G・クロイバー
プロデューサー:マリオ・プリゼク
ディレクター:ブリューノ・モンサンジョン
音声:ディートマル・ニーミーツ

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ スタンダード/LB
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      BACHの名による前奏曲とフーガ 変ロ長調 BWV898~フーガ(途中まで) ~ブリューノ・モンサンジョンとの対話
      00:00:00
    2. 2.
      ブリューノ・モンサンジョンとの対話
      00:00:00
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      平均律クラヴィーア曲集 第2巻より 前奏曲とフーガ 第9番 ホ長調 BWV878~フーガ(全曲)
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      ブリューノ・モンサンジョンとの対話
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    5. 5.
      3声のシンフォニアより 第1番 ハ長調 BWV787(全曲)
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      ブリューノ・モンサンジョンとの対話
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      平均律クラヴィーア曲集 第2巻より 前奏曲とフーガ 第22番 変ロ短調 BWV891~フーガ(全曲)
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    8. 8.
      ブリューノ・モンサンジョンとの対話
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      平均律クラヴィーア曲集 第2巻より 前奏曲とフーガ 第19番 イ長調 BWV888(全曲)
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    10. 10.
      ブリューノ・モンサンジョンとの対話
      00:00:00
    11. 11.
      フーガの技法 BWV1080より コントラプンクトゥス 第2番(全曲)
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    12. 12.
      フーガの技法 BWV1080より コントラプンクトゥス 第4番(全曲)
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    13. 13.
      フーガの技法 BWV1080より コントラプンクトゥス 第15番(全曲)
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    14. 14.
      エンディング・クレジット
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作品の情報

商品の紹介

1979年から1981年にかけて、グールドが最晩年に精力を傾注した『バッハ・シリーズ(グレン・グールド・プレイズ・バッハ)』三部作の映像がついにまとめて初BD化されます。3つの映像は、それぞれ『バッハでピアノを弾く理由』『フーガの技法をめぐって』『ゴールドベルク変奏曲』と題され、バッハの本質語るうえで重要なテーマを扱っています。いずれもそれぞれの映像のテーマでキーとなる作品の演奏をメインに据え、フランスの映像作家でヴァイオリニストでもあるブリューノ・モンサンジョンとの対話を交える形で構成されており、細部にいたるまで緻密に脚本が吟味された密度の濃い対話部分の充実度の高さのみならず、パルティータ第4番、フーガの技法、そしてゴールドベルク変奏曲の映像で示される、グールドの演奏の深遠さは言語を絶するほど。本作は、『フーガの技法をめぐって』編。 (C)RS
JMD(2022/10/07)

グレン・グールド晩年の映像作品が遂に初BD化!

1979年から1981年にかけて、グールドが最晩年に精力を傾注した『バッハ・シリーズ(グレン・グールド・プレイズ・バッハ)』三部作の映像がついにまとめて初BD化されます。
3つの映像は、それぞれ『バッハでピアノを弾く理由』『フーガの技法をめぐって』『ゴールドベルク変奏曲』と題され、バッハの本質語るうえで重要なテーマを扱っています。いずれもそれぞれの映像のテーマでキーとなる作品の演奏をメインに据え、フランスの映像作家でヴァイオリニストでもあるブリューノ・モンサンジョンとの対話を交える形で構成されており、細部にいたるまで緻密に脚本が吟味された密度の濃い対話部分の充実度の高さのみならず、パルティータ第4番、フーガの技法、そしてゴールドベルク変奏曲の映像で示される、グールドの演奏の深遠さは言語を絶するほど。
生誕90周年・没後40年のアニヴァーサリー・イヤーにふさわしいリリースといえるでしょう。

初Blu-ray化/日本独自企画
BD-BOXからの分売。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/09/02)

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