Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

グラヴィティ

0.0

販売価格

¥
3,000
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年11月11日
国内/輸入 国内
レーベルMARQUEE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MICP-11748
SKU 4527516021665

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:52

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ・ビギニング
      00:07:48

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    2. 2.
      ストーム・オヴ・ザ・ポーンズ
      00:06:08

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    3. 3.
      メランコニア
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    4. 4.
      グラヴィティ
      00:06:24

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    5. 5.
      キング・オヴ・フールズ
      00:05:35

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    6. 6.
      スカイ・ブルー
      00:04:59

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    7. 7.
      トゥウェンティ・ファースト・センチュリー・フェイト・アンノウン
      00:06:22

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    8. 8.
      アナザー・ナイト
      00:06:41

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    9. 9.
      ラン・フォー・ユア・ライフ
      00:04:58

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    10. 10.
      サイドウェイズ
      00:04:55

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

    11. 11.
      スカイ・ブルー (オーケストラル・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
      00:05:16

      録音:Studio

      その他: Ring of Fire

作品の情報

メイン
アーティスト: Ring of Fire

商品の紹介

マーク・ボールズ率いる超絶技巧グループ、RING OF FIREが再始動。前作『Battle Of Leningrad』(2014)以来となる約9年振りのスタジオ・アルバム。 (C)RS
JMD(2022/10/04)

マーク・ボールズ率いる超絶技巧グループRING OF FIREが再始動。前作『Battle Of Leningrad』(2014)以来となる約9年振りのスタジオ・アルバム。

マーク・ボールズを中心にトニー・マカパイン(G)、ヴィタリ・クープリ(Keys)、フィリップ・バイノ(B)、ヴァージル・ドナティ(Ds)という、人気実力ともに最高峰のテクニシャンを集めたスーパー・グループとして2000年に始動したRING OF FIRE。翌年リリースされたデビュー・アルバム『The Oracle』は、ネオクラシカル・スタイルの叙情的なメロディと各メンバーの超絶技巧プレイにメロディック・メタル愛好家からは、HM/HR史に残る最高のデビュー・アルバムの一つとして大絶賛を持って迎えられた。

その後各メンバーの多忙もあり、3rd『Lapse Of Reality』(2004)で一度活動に終止符を打つ。そして10年の時と若干のメンバー・チェンジを経て4th『Battle Of Leningrad』で再始動を果たすも、バンドは再び休止期間に入る。長らくバンドの再々始動がファンから望まれていたが、前作から約9年の時を経て遂に復活。その気になる本作のメンバーは、マーク、ヴィタリに加え、アルド・ロノビレ(SECRET SPHERE)、アルフォンソ・モセリーノ(TEMPERANCE)らが新加入。本作でも確かな技術に支えられたメロディック・メタルを披露している。
発売・販売元 提供資料(2022/09/27)

マーク・ボールズ率いる超絶技巧グループRING OF FIREが再始動。前作『Battle Of Leningrad』(2014)以来となる約9年振りのスタジオ・アルバム。

マーク・ボールズを中心にトニー・マカパイン(G)、ヴィタリ・クープリ(Keys)、フィリップ・バイノ(B)、ヴァージル・ドナティ(Ds)という、人気実力ともに最高峰のテクニシャンを集めたスーパー・グループとして2000年に始動したRING OF FIRE。翌年リリースされたデビュー・アルバム『The Oracle』は、ネオクラシカル・スタイルの叙情的なメロディと各メンバーの超絶技巧プレイにメロディック・メタル愛好家からは、HM/HR史に残る最高のデビュー・アルバムの一つとして大絶賛を持って迎えられた。

その後各メンバーの多忙もあり、3rd『Lapse Of Reality』(2004)で一度活動に終止符を打つ。そして10年の時と若干のメンバー・チェンジを経て4th『Battle Of Leningrad』で再始動を果たすも、バンドは再び休止期間に入る。長らくバンドの再々始動がファンから望まれていたが、前作から約9年の時を経て遂に復活。その気になる本作のメンバーは、マーク、ヴィタリに加え、アルド・ロノビレ(SECRET SPHERE)、アルフォンソ・モセリーノ(TEMPERANCE)らが新加入。本作でも確かな技術に支えられたメロディック・メタルを披露している。
発売・販売元 提供資料(2022/09/27)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。