| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1997年02月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Archiv |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | POCA-1127 |
| SKU | 4988005193759 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:39:00
オラトリオ「天地創造」
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🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2
ガブリエル:シルヴィア・マクネアー
ウリエル:ミヒャエル・シャーデ
ラファエル:ジェラルド・フィンリー
エヴァ:ドンナ・ブラウン
アダム:ロドニー・ジルフリー
モンテヴェルディ合唱団(10-6-6-6)
イギリス・バロック管弦楽団(9-8-6-5-3+フォルテピアノ)
指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー
通奏低音はフォルテピアノ
フォルテピアノ:アラスター・ロス
フォルテピアノは語りの部分だけでなく、歌の箇所での通奏低音としても、音色のスパイスとして加えられています。
1995年2月録音。
ガーディナーはピリオド楽器で、模範的な しっかりと整えられた響きの『天地創造』を聴かせてくれます。
オーケストラは 弦楽器がビブラートを削いではいるものの、艶のある美しい響きが まるで現代楽器の様です。
ソリストの歌唱は、しっかりと言葉と表情が繋がった端正なもの。装飾やアインガンク、音の改変もソリストの自発性を生かしています。
惜しむらくは、ディスクの交換が 第2部の途中になっていること。場面の変わる第3部の前、少なくともハイドンの意図した3部制に沿っての編集が成されていないことです。
ブックレットの解説は ロビンス・ランドンが書いています(日本盤は訳の掲載です)。
ピリオド楽器の苦手な方にも 素直に受け入れられる美しさと 快活さを有したアルバムです。古楽系のような強い個性もなく、モダンオーケストラのようなゴージャスさも感じられない、中間的なスタイルです。
『天地創造』を現代で聴く時の 最大公約数的な演奏です。初めて聴くにも安心の1枚ですが、比較演奏として聴くには 中途半端な位置にあると思います。