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日本の生き残る道 企業統治が我が国を救う

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フォーマット 書籍
発売日 2022年09月14日
国内/輸入 国内
出版社幻冬舎
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784344040434
ページ数 284P
判型 B6

構成数 : 1枚

第1章:企業にとってのガバナンス
第2章:働く人にとってのガバナンス
第3章:投資家を呼び込むガバナンス
第4章:東芝と我が国のガバナンス

付録:続・身捨つるほどの祖国はありや

  1. 1.[書籍]

日本企業のガバナンスは成熟したか。
「失われた30年」の先の未来へ。
国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書!

「失われた30年」といわれた久しい日本経済。
それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。
本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。
あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。

作品の情報

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著者: 牛島信

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