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秀吉を討て 薩摩・明・家康の密約

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構成数 : 1

プロローグ
第一章 豊臣政権と朝鮮出兵
乱世の時代
豊臣政権の誕生
朝鮮出兵
不可解な島津・徳川の動き

第二章 薩摩と明の合力計画
中国人家臣たちの通報
許儀後と郭国安
福建軍門による工作員派遣
「倭酋=秀吉」処分の計画
許孚遠の失脚
合力計画の復活
「島津の兵と一緒に秀吉を攻めれば」
秀吉の死と日本軍の朝鮮撤退
李舜臣も戦死させた義弘の活躍
撤退の裏側で
明と島津の信頼関係
中朝と島津側資料の符合

第三章 海洋国家薩摩
海の道
明の海禁政策
勘合貿易
寧波の乱
銭と銀
琉球王国の繁栄
朝鮮沿岸部を襲った前期倭寇
倭寇の鎮静化と偽使の氾濫
「後期倭寇」は多国籍の武装商人
海禁令解除で衰退
薩摩拠点倭寇の大半は中国人

第四章 西欧との出会い
大航海時代
鉄砲伝来
Cangoxina
南蛮貿易の拠点は長崎へ
イエズス教会領となった長崎

第五章 豊臣政権と島津氏
祖・島津忠久と源頼朝、比企氏の縁
南薩を制する者が薩摩を制す
島津四兄弟の躍進と敗北
三男歳久と四男家久の死
秀吉への恨みは残った
際限なき軍役
動かぬ義久と焦る義弘
日本一の遅陣
「常々緩みに仰せ付けらる故」
太閤検地のからくり
所領を減らされた家臣たち
義弘から夫人への書状
「そなたを夢に見て」
朝鮮での厭戦気分
「あまりくたびれ候て」

第六章 徳川政権と島津氏
伊集院忠棟誅殺
庄内の乱
消え去った豊臣の楔
家康不在の留守番を頼まれた義弘
「手前無人にて」
関ヶ原合戦
敵中突破
苦難続きの逃避行
義弘を守る堺商人たち
三分の二が戦死・行方不明
和平交渉
家康の家臣に
西軍なのに所領安堵
島津はなぜ優遇されたのか

第七章 途切れた明とのパイプ
「国家間の交易」か「倭寇的状況」か
家康の死で一変した外交政策
姿を消した外国船・外国人居留区
明清交替
明からの最後の渡航者たち

エピローグ あとがき
主要参考文献

  1. 1.[書籍]

大国・明と薩摩、家康が秀吉排除に向けて意を通じていた――。
関ヶ原の戦いの後、敗れた西軍の武将には極めて厳しい沙汰が下されたが、島津氏はなぜか所領を安堵され、この異例の優遇は大きな謎とされてきた。
だが、最新史料を詳細に分析した結果、朝鮮出兵の最中、島津氏と明が太閤秀吉打倒へ向けて連絡を取り合い、その企てに家康も関与していた可能性が高いことがわかってきた。
戦国の興亡史を塗り替える歴史考証。

作品の情報

メイン
著者: 松尾千歳

フォーマット 書籍
発売日 2022年08月18日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784106109645
ページ数 202

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