構成数 : 1
はじめに
本書の解説を読むにあたって
・・・問 題 編・・・
序章 100年前の東大入試数学に挑戦!
・・・解答・解説編・・・
第1章 確率から極限まで! 思わずうなる「オモシロ問題」
1 確率
2 関数の増減・大小評価
3 指数・対数・三角関数
4 平面図形・空間図形
5 関数・数列の極限
第2章 解きごたえ満点! 「微分」系問題
1 微分計算
2 1変数関数の増減
3 曲線の概形
4 Taylor展開
5 2変数関数の増減・偏微分
第3章 100年前のトレンドは「積分」だった!
1 基本的な積分計算
2 微分方程式
3 広義積分
4 面積・体積・曲線長
第4章 ウラの流行りは「二次曲線」だった!
1 二次曲線の分類・決定
2 二次曲線の図形的性質
3 二次曲線関連の求積問題
4 方程式の決定
第5章 すべて解けたら東大トップクラス! 選りすぐりの「超難問」!
1 微分・Taylor展開の応用問題
2 積分・二次曲線の応用問題
3 三角関数関連の難問
4 図形と極値に関する難問
100年前の東大入試数学・問題一覧
こんな数学の問題を見たことはありますか?
四邊形ノ各邊ノ長サ夫々一定ナルトキ其面積最大ナルモノヲ求ム。
では、これはどうでしょうか?
Calculate the value of log1.5 to 3 decimal places.
どちらも、現代の大学入試数学ではまず見ることのできない問題で、
かつ、実にシンプルな問題文でありながら、けっこうな難問です。
これらは、およそ100年前の東京帝國大学の入試数学の問題です。
1つ目は昭和十年(1935年)の農学部、
2つ目は大正十年(1921年)の理学部物理学科
の入試でそれぞれ出題されました。
これらに限らず、当時の東大入試数学には、
現代では見ることのできない難問や驚かされる問題が
数多くあります。
本書は、その中から
当時のトレンドであった「積分」をはじめ、
選りすぐりの100問を集めて解説したものです。
収録した問題の出題年は、
明治三十九年 (1906年)から昭和十年(1935年)までに及びます。
シンプルな設定ながらも頭を悩ませる良問。
古めかしい問題文。
本書に収録された
そんな"ディープすぎる難問・奇問100"を前に、
あなたの数学脳はパニック寸前!?
100年前にタイムスリップし、
当時の東大受験生になったつもりで
ぜひともチャレンジしてみてください。
そして、数学の面白さ・楽しさを存分に味わってください。
明治・大正・昭和初期の東大生がうなった
"思わず二度見"の問題を受けて立つ!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年08月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784046056160 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 46 |

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