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父・萩原朔太郎

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フォーマット 書籍
発売日 2022年08月10日
国内/輸入 国内
出版社小学館
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784093524452
ページ数 258
判型 B6

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

娘の目に映った"不世出の詩人"の真実

――父はお酒を飲むと、まるでたあいない子供になってしまう。そして酔ってくると、次第にお酒をびしゃびしゃお膳にこぼしはじめ、それにつれてお菜を、膝の上から畳の上一面にこぼすのだった。――
室生犀星をして"不世出の詩人"と言わしめた萩原朔太郎。口語自由詩というスタイルを確立し、一躍時代の寵児となった朔太郎だが、その私生活は、風呂嫌いで、女物の下駄を平気でつっかけ、食事のときは前掛けをさせられていた、など驚くべきものだった。
いちばん間近で朔太郎の真の姿を観察していた長女・葉子が、父はもちろん、愛人をつくって家を出た母やいつも辛く当たる祖母のこと、そして室生犀星、三好達治、北原白秋、佐藤惣之助ら作家たちとの交流を克明に描いた文壇デビュー作。

作品の情報

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著者: 萩原葉子

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