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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年08月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784041121498 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
暗号クラブ規則/登場キャラクター紹介/暗号表/地図
第1章:ただいま、バークレー!/第2章:潜入スパイ?/第3章:ライバル出現/第4章:スパイの変装/第5章:消えたFBI帽子/第6章:目撃者ゲーム/第7章:キツネはニワトリ小屋にいる/第8章:指紋鑑定/第9章:ターゲットを探せ/第10章:尾行と機密情報/第11章:リアル産業スパイ/第12章:マット、絶体絶命!/第13章:青いSUV車/第14章:倉庫街の救出作戦
暗号の答え/スパイ用語解説
コーディが9か月ぶりにバークレーへ帰ってきた! ふたたび5人がそろった「暗号クラブ」のメンバーは、みんなで夏休みの「スパイ養成講座」に参加することに。
講座では、本物のFBI捜査官が、変装・尾行・暗号解読などのスパイ技術を指導してくれる。いつも暗号クラブのじゃまをする〈おジャマじゃマット〉や、金髪青い目の美人双子の嫌がらせが気になりつつも、スパイの「仕事」の奥深さにどんどん引きこまれていく暗号クラブのメンバーたち。そして、いよいよスパイ講座の最終日。コーディたちは、敵のスパイに扮した人物を尾行し、盗まれた機密情報を取りかえす、という実践テストに挑戦する。コーディたちはあやしい人物を尾行して秘密の情報をゲットするが、なんとそれは、本物の産業スパイが盗みだした新開発のVRゲームプログラムだった!! さらに、尾行していたことを敵のスパイに勘づかれ、仲間が誘拐されてしまって大ピンチに! はたして暗号クラブのメンバーは、プロのスパイから仲間を救出することができるのか――!?
実在する町、大学、組織を舞台に、リアルなスパイの仕事がわかる体験型なぞ解きミステリー。新シリーズは、前作よりぐんとスケールアップ! 大人が読んでもおもしろい!!

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