ヴォーカリスト&ハーピストにとって致命的ともいえる顎に腫瘍を患ったジョン・ネメス。その大手術の直前である2022年5月に録音された本作は、彼の手術後の復帰を支援するために全額寄付される。ネメスとつながりも深く、彼の才能を認める大先輩のエルヴィン・ビショップと、彼のバンドからボブ・ウェルシュ、ウィリー・ジョーダンを初め、キッド・アンダーセン、アラバマ・マイクなどが全面協力。最後になるかもしれない録音に、ネメスの鬼気迫るソウルフルな歌声とハーモニカが炸裂する!ただ回復を祈るばかりだ。 (C)RS
JMD(2022/08/10)
ヴォーカリスト&ハーピストにとって致命的ともいえる顎に腫瘍を患ったジョン・ネメス。その大手術の直前である2022年5月に録音された本作は、彼の手術後の復帰を支援するために全額寄付される。ネメスとつながりも深く、彼の才能を認める大先輩のエルヴィン・ビショップと、彼のバンドからボブ・ウェルシュ、ウィリー・ジョーダンを初め、キッド・アンダーセン、アラバマ・マイクなどが全面協力。最後になるかもしれない録音に、ネメスの鬼気迫るソウルフルな歌声とハーモニカが炸裂する!
ただ回復を祈るばかりだ。
ジョン・ネメスは、1976年アイダホ州出身のシンガー&ハーピスト。幼少期から教会でゴスペルを歌う。17歳で地元の仲間とファット・ジョン&ザ・3スリムスを結成。地元では伝説のバンドとしてその名を轟かせる。2002年には自身のバンド、JACKSを率いながら、ジュニア・ワトソンのバンドでも活躍。またハーモニカ・プレイヤーとしても一流でアンソン・ファンダーバーグ&ロケッツでプレイ。2002年、2004年にはJACKS名義のアルバムを自主リリース。2004年にサンフランシスコへ移り、2007年にはアンソン・ファンダーバーグのプロデュースの下、ジュニア・ワトソンらの協力を得てブラインド・ピッグより『マジック・タッチ』をリリース。その後も2009年『ラブ・ミー・トゥナイト』、2010年『ネイム・ザ・デイ』とコンスタントにリリース。2010年代にはエルヴィン・ビショップの多くのアルバムでゲストヴォーカルとして活躍。2017年にはボビー・ブランド・バンドやボー・キーズのメンバーらとザ・ラブ・ライト・オーケストラを結成し、2022年『リーヴ・ザ・ライト・オン』をリリースしたばかりだった。
発売・販売元 提供資料(2022/08/05)