クラシック
CDアルバム

販売価格

¥
3,300
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年10月06日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルAccent
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6593
SKU 4909346029972

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
J.S.バッハ:
チェンバロ協奏曲第4番 イ長調 BWV1055
チェンバロ協奏曲第2番 ホ長調 BWV1053
ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
2台のチェンバロのための協奏曲第3番 ハ短調 BWV1062

【演奏】
[独奏者]
マリオ・セラッチャ(チェンバロ) BWV1055 / 1053 / 1062(第2)
バルト・ナセンス(チェンバロ) BWV1062(第1)
サラ・クイケン(ヴァイオリン) BWV1041

[ラ・プティット・バンド]
シギスヴァルト・クイケン(指揮、ヴァイオリン、BWV1062のみヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
サラ・クイケン、ユン・キム(ヴァイオリン)
マルレーン・ティールス(ヴィオラ)
エドゥアルド・カタラン(バスヴァイオリン) BWV1053 / 1041 / 1055
バルト・ナセンス(通奏低音チェンバロ)

【録音】
2021年10月2-5日
ベルギー、ティールト、ペーター教会

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
チェンバロ: マリオ・セラッチャ
演奏者: シギスヴァルト・クイケン(指揮、ヴァイオリン)

その他

商品の紹介

ついにチェンバロ協奏曲の録音スタート!
若い世代の奏者を起用して積極的に進化していくラ・プティット・バンドの本領!

2022年に結成50周年を迎えるもまったく勢いの衰えないラ・プティット・バンド。最重要作曲家として器楽曲にカンタータと多くの録音を重ねてきたJ.S.バッハに、いま改めて正面から対峙。録音レパートリーの穴になっていた「チェンバロ協奏曲」についに取り組みます!全3巻からなる予定で、1台と2台用のチェンバロ協奏曲に、ヴァイオリン協奏曲2曲とヴァイオリンの二重協奏曲を組み合わせて構成されていきます。
メインでソロを弾くマリオ・セラッチャは1988年生まれ。これまでもラ・プティット・バンドの奏者としてチェンバロを弾いてきた人物であり、勝手知ったるアンサンブルの間合いと、霊感ほとばしるパッセージによる攻守のバランスが抜群。ヴァイオリン独奏はシギスヴァルトの息女サラ・クイケンで、こちらもシギスヴァルト自らソロを弾いたなつかしのDHM盤とは違った新時代の演奏。進化していくラ・プティット・バンドの演奏をお聴き逃しなく!
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2022/08/04)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。