笹久保伸による3作品が一挙アナログリリース決定!
通算33作目となる2022年作『Venus Penguin』は、フランスの伝説的ギタリストNoel Akchote、ミナス新世代と言われるブラジルのAntonio Loureiro、Frederico Heliodoro、ルイス・コールやサム・ゲンデルらと新しい音楽カルチャーを作っているアメリカのギタリストAdam Ratnerをフィーチャー。
ジャズからクラシック、音響派やモダン・フォルクローレを巻き込んで静かに編まれる本作を、既に本年のベストアルバムとして挙げるリスナーも多く、多方で話題を呼んでいる笹久保伸のシスモグラフ的作品です。
今年3月に自主制作で発表されたアナログ盤は即完した本作を、装い新たにクリアカラー・ヴァイナル仕様で再リリース。
発売・販売元 提供資料(2022/08/03)
ギタリスト、笹久保伸の33作目のアルバム。ペルーで音楽採取調査をしながら演奏活動を始め、ペルー外務省からCDを発売したり、秩父で芸術運動を行ったりと異色の経歴を持つ。そんな笹久保伸の新作は、ヨーロッパ前衛ジャズ界のレジェンド、ノエル・アクショテや、ブラジルからミナス新世代と言われるフェデリコ・エリオドロ、カート・ローゼンウィンケルのバンドで活躍するアントニオ・ロウレイラが参加。秩父の洞窟で録音されたという「Venus Penguin」、アントニオ・ロウレイラの参加した「Waltz for Canaria」の2曲の美しさには圧倒された。
intoxicate (C)荻原慎介
タワーレコード(vol.157(2022年4月20日発行号)掲載)