フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2022年09月16日 |
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規格品番 |
IACD10931 |
レーベル |
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SKU |
4997184167291 |
1978年10月にリリースされた『Killing Machine』の1stシングルが本国イギリスでスマッシュ・ヒットとなったことから、バンドはヨーロッパを中心に北米~日本を回る初の大規模なワールド・ツアーを行う。その中で1979年10月17日のシアトル公演はアメリカの人気ラジオ音楽番組〈King Biscuit Flower Hour〉用に収録・放送される。本作はこの放送音源を使用しており、メドレーやアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。
この時期のライヴ・アルバムとして2月の来日時に収録したものが初のライヴ・アルバムとしてリリースされているが、アメリカのマーケットを考慮したセット・リストとなっているため異なる趣の仕上がりのライヴ・アルバムだ。
輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>
ロブ・ハルフォード (vo)
グレン・ティプトン (g)
K.K.ダウニング (g)
イアン・ヒル (b)
デイヴ・ホーランド (ds)
構成数 | 2枚
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1.[CD]
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1.殺戮の聖典 (バイブル)
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2.ユダへの貢物
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3.ランニング・ワイルド
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4.切り裂きジャック
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5.死の国の彼方に
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6.ダイヤモンズ・アンド・ラスト
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7.白光、赤熱
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8.罪業人
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9.グリーン・マナリシ
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2.[CD]
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1.生け贄
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2.虐殺
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3.スターブレイカー
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4.テイク・オン・ザ・ワールド
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5.独裁者
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79年10月17日シアトル公演のラジオショー音源が元になっている。2度目の来日が同年2月であり、セットリストはオフィシャルライブアルバム「プリースト・イン・ジ・イースト」に近い。ドラムはD・ホーランド。ラジオ音源が元になっているがこの手の商品はほぼ海賊盤と断言してよいだろう。良い面もある。手直しがされていない為、ミックスの問題はあるがライブそのものが聴ける。「イン・ジ~」はライブアルバムと言いながらもかなりスタジオで手直しがされており、実際はこのような演奏だったのだろう。ラジオ音源という事で期待したが音質は5段階で3.7くらで、まあまあ聴けるかなと言ったところ。演奏そのもは良くハルフォードの声もよく出ている。観客の受けもよく歓声もよく聞こえる。これ以後あまり演奏されなくなった「ユダヘの貢物」「テイク・オン・ザ・ワールド」「白光・赤熱」等をプレイしておりその点では購入価値があるかも知れない。その「白光・赤熱」で一部聴きづらい部分がある。「生贄」のギターソロでも途中不備がある。
CDトレイ面とレーベルのメンバー写真にレス・ビンクスが写っている。メンバーが違う
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サマリー/統計情報
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