構成数 : 1
●生物界の入り口
生物学とは
ティンバーゲンの四つのなぜ
系統樹
分類と学名のルール
3ドメイン
ウイルス
COLUMN 分子生物学
●細胞の世界
細胞とは
細胞膜
真核細胞(1)
真核細胞(2)
細菌と古細菌
呼吸
ATP
発酵
化学合成
シグナル伝達
細胞分裂
細胞死
●個体のしくみ
卵と精子、受精
分化
発生
ホメオティック遺伝子
循環
血液
免疫
恒常性
神経細胞 (1)
神経細胞 (2)
ホルモン
栄養と消化
植物の体
COLUMN 生得的行動と学習
●遺伝と遺伝子
遺伝とは何か
メンデルの法則
染色体
体細胞分裂と減数分裂
DNA
構造と塩基対
セントラルドグマ
転写とmRNA
スプライシング
コドンと遺伝暗号表
遺伝子の発現調節
タンパク質と酵素
ゲノム
COLUMN PCR法
●生殖と性
生殖とは
無性生殖
有性生殖
性決定
SRY 遺伝子
性転換
なぜ性が進化したのか
COLUMN 遺伝子組換え蚊
●進化の原理
進化とは
ハーディ・ワインベルグ平衡
突然変異
自然選択
性選択
遺伝的浮動
遺伝子の流動
ダーウィンの『種の起源』
適応放散
遺伝子ファミリー
●生物の社会
群れ
認知と問題解決
配偶システム
なわばり
包括適応度と血縁選択
栽培・牧畜
送粉と種子散布
相利共生・片利共生
寄生
植物の環境応答
生態系 (1)
生態系 (2)
生物多様性
温暖化
絶滅のうず
COLUMN 地下生物圏
●生命の歴史
化学進化
細胞の起源
RNA ワールド仮説
シアノバクテリア
細胞内共生説
カンブリア爆発
大絶滅と繁栄
人類
地球にはさまざまな生物がいます。クジラのように大きな生物から、細菌などの微生物まで、まだ知られていない生物も含めると、その数は数千万種とも1兆種ともいわれています。生物には、見た目や大きさはちがっても、共通している部分があります。それは、生物が細胞からできていて、その中にはDNA という遺伝子がおさめられているというところです。細胞ひとつだけで生きているゾウリムシも、何十兆個もの細胞でできている人間も、同じしくみで生きているなんて不思議だと思いませんか?
また、たとえばヒトの体をつくっている細胞のひとつひとつには、おなじDNA 情報がおさめられています。それなのに、あるものは目の細胞に、あるものは脳の細胞に、あるものは皮膚の細胞になります。どのようにしてさまざまな種類の細胞ができていくのでしょうか?現在、地球上には多様な生物がみられますが、それらはみな同じ共通の祖先から「進化」したものだと考えられています。進化は、どのようにしておきるのでしょうか?美しいクジャクの羽は、どのようにして進化したのでしょうか?生物たちは、個体どうしが集まって群れをなしたり、資源をめぐって争ったり、互いに関係をもちながらくらしています。生物間にはどのような「相互作用」があり、どのようなことがわかっているのでしょうか?そうした相互作用と環境をあわせたものが「生態系」です。
本書を読み進めるうちに、"生物"という一つの入り口から、地球環境にまで意識を広げることができるでしょう。生物学の奥深い世界を、ぜひお楽しみください!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年04月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ニュートンプレス |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784315523607 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | B5変 |

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