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クラシック
CDアルバム

ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集「ピゼンデルとその周辺」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年09月15日
国内/輸入 輸入
レーベルNaive
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OP7546
SKU 3700187675462

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:03

【曲目】
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集
ト長調 RV 314
ニ長調 RV 226
変ロ長調 RV 369
ニ短調 RV 237
ニ長調 RV 225
イ長調 RV 340

【演奏】
ジュリアン・ショヴァン(ヴァイオリン、指揮)
コンセール・ド・ラ・ローグ

【録音】
2021年3月11-14日
フランス

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto RV 314 in sol maggiore~Allegro
    2. 2.
      Concerto RV 314 in sol maggiore~Adagio
    3. 3.
      Concerto RV 314 in sol maggiore~Allegro
    4. 4.
      Concerto RV 226 in re maggiore~Allegro
    5. 5.
      Concerto RV 226 in re maggiore~Largo
    6. 6.
      Concerto RV 226 in re maggiore~Allegro
    7. 7.
      Concerto RV 369 in si bemolle maggiore~Allegro ma poco
    8. 8.
      Concerto RV 369 in si bemolle maggiore~Largo
    9. 9.
      Concerto RV 369 in si bemolle maggiore~Allegro
    10. 10.
      Concerto RV 237 in re minore~Allegro
    11. 11.
      Concerto RV 237 in re minore~Adagio
    12. 12.
      Concerto RV 237 in re minore~Allegro
    13. 13.
      Concerto RV 225 in re maggiore~Allegro
    14. 14.
      Concerto RV 225 in re maggiore~Largo
    15. 15.
      Concerto RV 225 in re maggiore~Allegro
    16. 16.
      Concerto RV 340 in la maggiore~Allegro
    17. 17.
      Concerto RV 340 in la maggiore~Adagio
    18. 18.
      Concerto RV 340 in la maggiore~Allegro

作品の情報

メイン
演奏者: ジュリアン・ショーヴァン(ヴァイオリン、指揮)

その他

商品の紹介

ヴィヴァルディ・エディション最新盤

鮮やか華やか超絶技巧!
ピゼンデルのために書かれた協奏曲集

ヴィヴァルディ・エディションの最新盤は、ヴァイオリン協奏曲第10巻目となる「ピゼンデルとその周辺」。タイトルが示すとおり、ヴィヴァルディと同時代にドレスデンで活躍した当時最高峰のヴァイオリン奏者、ピゼンデルに捧げられた、あるいは彼にまつわる作品が収録されています。
ヨハン・ゲオルグ・ピゼンデル(1687-1755)は、クヴァンツやハッセにも賞賛され、アルビノーニやテレマンにも作品を献呈されています。J.S.バッハがピゼンデルのために無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータを書いた可能性も否定できないという説もあるほどの大家です。そんなピゼンデルは、ドレスデン王室のオーケストラのアシスタント・コンサート・マスター(1728年より音楽監督)を務めていた時期の1716-17年にかけて、王たちの旅に同行しヴェネツィアを訪れます。そこでヴィヴァルディと知己を得、ヴィヴァルディの弟子にして友人となりました。ピゼンデルは、作品の楽譜(写本や手稿譜も含む)を多数ドレスデンへと持ち帰り、ドレスデンにおけるヴィヴァルディの音楽の成功の立役者にもなっています。場合によってはヴィヴァルディの原曲に手を加え、ドレスデンのオーケストラが活きるように管楽器を多用したりといった変更も施しました。
ヴィヴァルディは、ソナタ(RV 2, 6, 19, 25, 29)および協奏曲(RV 172, 205, 237, 242, 314, 340,ひょっとしたらRV 328も)をピゼンデルに献呈しました。収録曲の中では、RV 237, 314と340が明確にピゼンデルのための作品、そしてそのほかは当時のドイツのヴァイオリン奏者によって作られた写本によるもの。ところどころにピゼンデルのスケッチも書かれています。名手のために、ヴィヴァルディが腕によりをかけて書いた協奏曲を、ヨーロッパの古楽界が注目するショヴァン率いるコンセール・ド・ラ・ローグがこれ以上なく鮮やかに演奏しています!

ジュリアン・ショヴァン(ヴァイオリン・音楽監督)
ハーグ音楽院で学んだのち、バロックや古典奏法を、ハーゼルゼット、ヤープ・テア・リンデン、アンナー・ビルスマの各氏に学ぶ。2003年ブルージュ国際古楽コンクール入賞。以降ソリストとして活躍する傍ら、ル・セルクル・ドゥラルモニーをジェレミー・ロレルと共に設立。2007年に設立されたカンビーニ=パリ弦楽四重奏団のメンバーでもある。2015年、18世紀の音楽に特化したピリオド楽器のオーケストラ、ル・コンセール・ド・ラ・ローグを設立(この名称は、1783年に設立され、ハイドンの「パリ交響曲」もこの団体のために書かれたコンセール・ド・ラ・ローグ・オランピックにちなんだもの)。弾き振りを基本としながら、交響曲からオペラまで、その音楽活動はとどまるところがない。使用楽器は、1670年製ヤコブ・シュタイナーおよび1839年製ジュゼッペ・ロッカ。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2022/07/28)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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絶望しながら生きる、絶望と共に生きるとはどういうことか。そのような境遇になってみないとわからなかったが、具体的には絶望していることを忘れるように努めて生きるということなのだ。諦め、気分転換や気持ちの切り替えと似ているが、違いは積極的に励行する必要があることと、簡単なことではないという点。絶望と向き合う時に陥る重い身体症状を立て直すのは容易ではないのだ。
私は健康管理に、経験から、薬漬けではなく、音楽漬けを選んで来た。漬かるつもりはないのだが、やはりそのような状態になるのはやむを得ないのだろう。
暗い気分の時は、同じム―ドの音楽が良いとされるが、私は華やかな明るい音楽が聞きたい時がある。ヴィヴァルディの魅力は、私にはやはりAllegroの楽章。旋律は勿論のこと、恐らく当然超絶技巧の演奏家でもあったヴィヴァルディの曲は、ウッチェリ―ニと同様、消耗した神経を回復してくれる。そして、うつ病の治療法のひとつに光療法があるように、太陽のような明るさを心が欲するが如く、ヴィヴァルディの音楽を浴びたくなる。
本当はピゼンデルの作曲作品が聴きたくて探していた時、これといったものが見つからないので、出会いのままに入手。ハイニヒェンの門人となる前に、ヴィヴァルディに師事し、献呈された作品にも当然興味があった。勿論、愛聴盤になり、期待した役割を果たしてくれている。
ヴィヴァルディ・エディションには以前から気になっていたが、今回入手して初めて手稿譜の歴史を知り、素晴らしいプロジェクトに、もっと早く聴き始めていれば良かったと遺憾である。
そして、ようやくフェデリ―コ・マリア・サルデッリ『失われた手稿譜』(フランス音楽書籍賞選出/クロ―ド・サミュエル2023年)を読書中である。:
France Musique L'《Affaire Vivaldi 》de Federico Maria Sardelli-Selection du Prix du Livre France Musique-Claude Samuel 2023, 2023年3月17日
ポーランド王ザクセン選定候アウグスト3世の祥月命日(1763年10月5日)に。
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