2011年に構想が生まれ、ずっと温めてきな大切なアルバム。初めて楽曲提供を受けた前作から一転、全作詞作曲 植田真梨恵!アレンジは、弾き語り曲を除く全曲、森良太(Brian the Sun)と植田が共作。植田の頭の中になっている音をこれまでの作品より、忠実に再現。 (C)RS
JMD(2022/07/26)
2011年に構想が生まれ、ずっと温めてきた大切なアルバム。「Euphoria」が完成!
初めて楽曲提供を受けた前作から一転、全作詞作曲 植田真梨恵!アレンジは、弾き語り曲(Tr.08)を除く全曲、森良太(Brian the Sun)と植田が共作。
植田の頭の中に鳴っている音をこれまでの作品より、より忠実に再現。
2011年に植田真梨恵の中で構想が生まれ、ずっと温めてきた大切なアルバム「Euphoria」がようやく完成しました。今年に入ってから5月「"シグナルはノー"」、6月「ダラダラ」、7月「BABY BABY BABY」と3か月連続で配信を重ねてきた曲たちが、植田の誕生日前日でもある9月21日に1枚のアルバムとしてお届けできることになりました。
はじめて提供曲にチャレンジした前作とは打って変わって、全作詞と作曲を自ら担当し、植田真梨恵の真骨頂とも言える濃いメロディーと歌詞世界を思う存分楽しめる1枚となっています。また、今作でははじめて連名ながらアレンジにも自ら名を連ね、より忠実に植田真梨恵の頭の中で鳴っている音を再現。先行配信となった3か月連続配信シングルそれぞれのMVも自らアイディアを出し、絵コンテを描き、小道具を制作し、編集にも立ち会うなど、より深く植田自身が関わり、表現した作品となっています。ぜひ植田真梨恵ワールドを堪能してください。
「私がこれまで作ってきた曲たちの中でも、ひときわ人目を気にせずに作ったものたちで、愛されるかどうかはわからないけど、自分にとってものすごく大切な曲たちです。」
「聴いてもらって「これきらーい」って言われたら、なんかものすごくショックな曲たちです。逆に「これ好き」って言ってもらえたら、なんでか自分を全肯定してもらえたような気持ちになります。なんででしょうか。今はまだよくわかりませんが、そんな曲です。」
「歌うべきか否か」中止と敢行の狭間で揺れ、音楽の在り方を改めて問いかけられた「HEARTBREAKER TOUR」Blu-rayと一緒にこの秋、お届けします。
発売・販売元 提供資料(2022/07/24)