【数量限定】『エル・ジャポン』2022年10月号増刊 INI特別版は、INIが表紙を飾るだけでなく、彼らの魅力を通常版より拡大バージョンでお届けします。
※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
・表紙(特別版の表紙=INI)
・INIが登場する企画「ELLE MEN」のぺージ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。

●愛しのパリスタイル
コロナ禍を経て、人々が家を飛び出し、ハッピームードにあふれるパリ。
よりアーティザナルでサステナブルが意識されるようになった街のトレンドから、次に行ったときにチェックしたいことをお届け。

●永遠のベーシックカラー「黒」をマスター
バリエーション豊かな「黒」のおしゃれが、トレンド最前線に躍り出た。
かつて偉大なデザイナーやファッショニスタを魅了したように、時を経た今も私たちが絶大な信頼を寄せる「黒」。
普遍的なおしゃれにも、流行を追ったおしゃれにもマッチする「黒」の現在地を掘り下げよう。

●セットアップ最強説
この秋冬は、ジャケット&ボトムのセットアップが大充実。
モダンなスタイリングテクを参考に、フォーマルだけでなくデイリーシーンでもセットアップを楽しんで。

●ブランドが誇るアイコニックな名品たち
"原点回帰"の波を大いに感じた2022‐23年秋冬コレクション。
ブランドが誇るシグネチャーデザインを再解釈したルックが提案された。
いまを生きる女性たちに向けて届けられたスタイルはこれからも廃れることのない、信頼できる名品たちばかり。

●アート好きが暮らす部屋
大好きな作品に囲まれて毎日過ごしたい。
そんなアート好きの夢を形にした、素敵な部屋。
彼女たちはどんな風にコレクションを増やし、楽しみを広げていったのだろう?
世界のアートファンの部屋を覗いてみよう。

●「クチュールスキン」で断然見違える!
その人だけのために仕立てられた、その人にしかない個性を生かすベースメイク――それが「クチュールスキン」。
ただファンデーションを塗るだけのルーティンから脱却し、本当に自分に必要なものを今一度考えてみて。
多様なアイテム&大胆な発想とTIPSで"私らしい"クチュールスキンを作っていこう。

●Elle MEN モードに変身 INI
話題の11人組グローバルボーイズグループ「INIが越える未知なる境界線」
オーディション発のグループのなかでも今最も勢い、実力、そして華がある、INI(アイエヌアイ)がモードな装いでエル・メン初登場!
世界を視野に入れた活動にも注目の彼らが目指す未来とは?