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母の国、父の国

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フォーマット 書籍
発売日 2022年07月23日
国内/輸入 国内
出版社さ・え・ら書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784378015606
ページ数 176
判型 46

構成数 : 1枚

目次
一本の電話、ひとりの命
一羽の小鳥、三つの巣
黒いかもめ、白いからす
アイ・ニード・プライド
希望の空、絶望の海
母の花、父の島

  1. 1.[書籍]

少女は、この国で、目立った。
そのために、のけものにされたり、けなされたりすることもあった。
壮絶ないじめに耐えつづけた小学生時代。世間にプライドを踏みにじられた中学生時代。うそと裏切りにまみれた恋に苦しみ、母に対する憎しみを覚えた高校生時代。
苦悩の海を越え、絶望の果てに訪れたその国で、少女を待っていたものは―――。


「1行目を書き始めたらやめられなくなって、寝食を忘れてそのまま最後まで書き切ってしまった。まるで主人公が私に乗り移っているかのように。物書きになってかれこれ40年が過ぎましたが、このような経験は滅多にできるものではありません。この作品の主人公とは、境遇も経歴も性格も異なる私なのに、書き上げたとき『この少女は私だ』と、思いました。彼女の流した涙、彼女が付けられた傷、彼女の闘い、彼女の旅立ち。あなたにもきっと、身に覚えがあることでしょう。今、心の傷を抱えて生きるすべての子どもたち、そして、かつて子どもだったすべての大人たちに本書を捧げます。」―――ニューヨーク州の森の仕事部屋より、小手鞠るい

作品の情報

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著者: 小手鞠るい

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