ジョン・フェイヒィ~ジム・オルークの系譜にあるギターミュージックのエクスペリメンタル・サイドとミルトン・ナシメントなどクルビ・ダ・エスキーナの融合。今もっともブラジルで先鋭的ともいえるミナスの音楽家、グスタヴォ・インファンチ(Gustavo Infante)の2ndアルバムを世界初CD化!!
ジョン・フェイヒィ~ジム・オルークの系譜にあるギターミュージックのエクスペリメンタル・サイドとミルトン・ナシメントなどクルビ・ダ・エスキーナの融合!
サム・ゲンデルらを擁するLAシーンで活動するブラジル人ギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントの音楽性をさらに先鋭化させたともいえる、靄がかった深いエコーによる空間的なサウンドに、フィンガーピッキングでつま弾かれる超絶技巧のギター、そして歌。カセットやアナログ・テープを録音に使用し、さらにディレイやリバーブなどのプロセスを経由することで時空間を歪曲させるかのような磁場を発生させ、しかしながら伝統に根差したソングライトにより超自然的な音世界を生み出すことに成功している。
発売・販売元 提供資料(2022/07/25)
ジョン・フェイヒィ~ジム・オルークの系譜にあるギターミュージックのエクスペリメンタル・サイドとミルトン・ナシメントなどクルビ・ダ・エスキーナの融合。今もっともブラジルで先鋭的ともいえるミナスの音楽家、グスタヴォ・インファンチ(Gustavo Infante)の2ndアルバムを世界初CD化!! (C)RS
JMD(2022/07/21)
ブラジル、ミナス出身の音楽家による2ndアルバム。リバーブのかかった良い意味で輪郭がぼやけたサウンドが独特の浮遊感を演出。カセットやアナログテープを使用して録音したという本作は、そのディレイやリバーブなどのエフェクトによる空間処理と相まって、何とも中毒性の高い独特な心地よさを感じさせてくれる。フィンガーピッキングによるギターの旋律は、美しさと先鋭性が絶妙なバランスで同居し、ソングライティングだけではなく、ギタリストとしても強烈な個性を有していることがわかる。こういった若い才能が続々と出てくるブラジル音楽シーンの懐の深さを感じます。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.160(2022年10月10日発行号)掲載)