これぞ、21世紀型のファンキー・ミュージック!全曲ハイブリッドにしてエモーショナルなバンド録音。
ブーツィー・コリンズやビル・ラズウェルが認めたROOT SOUL=池田憲一の才能が炸裂!!
13年ぶりのニュー・アルバムは、ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したエモーショナルでオーガニックなハイブリッド・サウンド。
ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Central/VenueVincentの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生 他。
1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeが参加し、先行7inch(AHS-062)でもシングルカットされた「She's Got It」の再集録も嬉しい限り。
アート・ワークは世界中からオファーが絶えない青山トキオが担当。ぶっ飛んだパワーが、全人類を鼓舞&触発する!!
発売・販売元 提供資料(2022/08/18)
ROOT SOULの13年ぶりのフルアルバム『FREAKY POWER』が待望のLP化!ブーツィー・コリンズやビル・ラズウェル等、世界から絶賛された大傑作が、レコードの日2022にて発売決定!13年ぶりのニュー・アルバムは、ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したエモーショナルでオーガニックなハイブリッド・サウンド。ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。 (C)RS
JMD(2022/07/21)
Kyoto Jazz Massive軍団のサウンドを強固に支え、近年はRonin Arkestraや13soulsでも活躍するベーシストの池田憲一が、ROOT SOULとして13年ぶりのセカンド・アルバムを完成! 骨太なベースで描くグルーヴィーな音世界は容赦なくファンキーで、ハウスやブギー、ジャズ、アフロなどを折衷した多彩なダイナミズムで強烈に迫る。前作にも招いたアンドレア・クラークが歌う"She's Got It"、エリック・リコとのシングル曲も収録。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)