| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2022年08月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210140822 |
構成数 : 1枚
二宮和也さんが表紙・インタビューに登場
「冒険心は『ないです』に込める仕事魂」
AERA8月15-22日合併号の表紙には二宮和也さんが登場。ロボットと冒険する映画「TANG タング」に主演する二宮さんに、冒険心は?と尋ねると、「ないです!」と即答が返ってきました。その心は?長い経験に基づく仕事論をぜひお読みください。
表紙に登場する二宮和也さんは、映画「TANG タング」で、その場にはいないロボットと共演するという経験をし、「面白い体験だった」と語ります。
終盤のエモーショナルなシーンについて、「あのシーンは素直に泣けた気がします」と語る二宮さん。その意外な理由も明かされます。
映画のストーリーにちなみ「冒険心の有無」を尋ねると「ないです!」と即答。
「しっかり情報を集めて計算していくタイプで、計算外の何が得られるかわからないところには行かない」と、自らについて分析します。
「僕が変な冒険心を起こしてケガでもしたら、どれだけの人に迷惑がかかるか。大騒動になることを考えただけで、怖くなって冒険なんてできないです」と本音が漏れます。
ただ、計算してもその通りに行かないとき、結果や数字については、
「あまり気にしないですね。仮に負けたとしても、次に勝つにはこうしよう、という思考に切り替える」。
二宮さんの仕事への思いが詰まったインタビュー、蜷川実花が撮り下ろす映画の世界観にも通じる写真の数々、ぜひご覧ください。
●巻頭特集は「転ばぬ先の実家サポート」
実家や親のことをいつも以上に考えるお盆の時期に読みたいテーマです。
●Stray Kidsのライブレポートも掲載
●連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、井浦新さんとの対談の4回目
●一つのテーマを深掘りする「時代を読む」は、『安倍三代』著者の青木理さんが語る「安倍晋三の実像」
ほかにも、
●第7波はケンタウロスと子どもがカギ
●コロナ禍での帰省 3年目の夏も戸惑い悩む
●五輪は電通のイベント 元専務による受託収賄事件
●米国S&P500の株価「ほぼ100年」検証
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