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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年09月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルAct Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKJ193
SKU 4909346029750

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Go! Go! Go! feat. Patricia Romer (vocals) and Florian Leuschner (baritone saxophone)
    2. 2.
      Five Dice feat. Patricia Romer (vocals) and Moritz Stahl (tenor saxophone)
    3. 3.
      As Darkness Fell feat. Angela Avetisyan (vocals) and Julian Hesse (trumpet)
    4. 4.
      Plagwitz Calling feat. Roman Sladek (trombone)
    5. 5.
      Autopoiesis feat. Angela Avetisyan (trumpet)
    6. 6.
      Emergent Evolution feat. Roman Sladek (trombone)
    7. 7.
      Channel 23
    8. 8.
      Ticking Time Bomb feat. Patricia Romer (vocals) and Thorben Schutt (trombone)
    9. 9.
      Rote Kammer feat. Moritz Stahl (tenor saxophone)
    10. 10.
      Money Talks feat. Patricia Romer (vocals) and Heinrich Wulff (guitar)
    11. 11.
      Untalk
    12. 12.
      Present Tense feat. Alma Naidu (vocals) and Frederik Mademann (tenor saxophone)
    13. 13.
      Orbits feat. Daniel Klingl (soprano saxophone)
    14. 14.
      Cyperaceae feat. Moritz Stahl (tenor saxophone)
    15. 15.
      Have You Heard feat. Alma Naidu (vocals) and Bettina Maier (soprano saxophone)

作品の情報

メイン
アーティスト: Jazzrausch Bigband

商品の紹介

ドイツのトランス・ジャズビッグバンド、Jazzrausch Bigbandの5作目!
更なる進化を遂げたテクノとビッグバンドのミクスチャーは、コンセプトを超えて唯一無二のオリジナルサウンドへと昇華!
クラブイベントでの極上のDJプレイを生演奏で繰り広げるようなアルバムの流れにも注目!

2014年に活動をスタートしたJazzrausch Bigbandは、ミュンヘンの伝説的なテクノクラブ「ハリー・クライン」のハウスバンドとして注目を集め、その後世界中のクラブ、音楽フェスからリンカーン・センターまで様々な場所で、ビッグバンドジャズとテクノ、トランスミュージックを絶妙にミックスしたサウンドは大きな反響を呼んできました。
セルフ・プロデュースとなる本作は、4つ打ちのビートを軸に約30人のバンドメンバーの個性が有機的にサウンドを構成し、ミニマルミュージックやバウンシーなドラムンベースの要素も取り入れた洗練されたオリジナルなサウンドになっています。
大胆なハウスアレンジで聴かせるウェイン・ショーターの「Orbits」も聴きどころのひとつです。
2014年に活動をスタートしたJazzrausch Bigbandは、ミュンヘンの伝説的なテクノクラブ「ハリー・クライン」のハウスバンドとして注目を集め、その後世界中のクラブ、音楽フェスからリンカーン・センターまで様々な場所で、ビッグバンドジャズとテクノ、トランスミュージックを絶妙にミックスしたサウンドは大きな反響を呼んできました。
セルフ・プロデュースとなる本作は、4つ打ちのビートを軸に約30人のバンドメンバーの個性が有機的にサウンドを構成し、ミニマルミュージックやバウンシーなドラムンベースの要素も取り入れた洗練されたオリジナルなサウンドになっています。
大胆なハウスアレンジで聴かせるウェイン・ショーターの「Orbits」も聴きどころのひとつです。
国内仕様盤のライナーは、前作テクネ(KKJ-154)に続き、みどりん(SOIL&"PIMP"SESSIONS)が担当しています。
発売・販売元 提供資料(2023/08/29)

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