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Rock/Pop
CD
All You Need Is Now
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入 (ヨーロッパ盤)

パッケージ仕様

-

発売日

2022年08月19日

規格品番

5053877304

レーベル

SKU

4050538773040

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2011年
商品の紹介
80年代から常に先鋭のアートと最新テクノロジーを駆使しながら新しい"POP"を鳴らしてきたポップ・レジェンド、デュラン・デュラン。マーク・ロンソンのプロデュースでも話題となった2010年発表の通算13作目のアルバムが復刻!

80年代から常に先鋭のアートと最新テクノロジーを駆使しながら新しい"POP"を鳴らしてきたポップ・レジェンド、デュラン・デュラン。1980年代ニューロマンティック・ムーブメントの火付け役となり、これまでのレコード・セールスは8000万枚超、全米ヒットチャート・シングル18枚、全英トップ30シングル30枚と、世界の音楽シーンを疾走してきた彼らが2000年代に発表したアルバムがCDで復刻となる。

1978年、イギリスはイングランド中部・バーミンガムにて結成。1980年代に起きたニューロマンティック(New Romantic)ムーブメントの火付け役となり、そのムーヴメントを代表するバンドとなった。当時のMTVブームにのって、そのルックスのよさやアートスクール出身のメンバーが持つ説得力のあるスタイリッシュさは出身国のイギリスだけでなく、日本でも多くのファンの支持を得た。バンド名はジェーン・フォンダが主演したSF映画『バーバレラ』(1968年)で登場する悪役「デュラン・デュラン(Durand-Durand)博士」がもとになっている。1981年2月「Planet Earth」でデビューし、1stアルバム『デュラン・デュラン』が全英アルバム・チャート3位を記録。その後も「グラビアの美少女」、「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」といったシングルがヒットし、82年セカンド・アルバム『リオ』をリリース。北米ツアーを経て、アメリカでも大ヒットし、その人気は世界的なものになった。83年3rdアルバム『セヴン&ザ・ラクド・タイガー』(英1位/米8位)をリリースし、84年シングル「ザ・リフレックス」が初の全米シングル・チャートNo.1に(全英も1位)、85年はパワー・ステーションや、アーケイディアといったメンバーのサイド・プロジェクトが話題となり、シングル「007 美しき獲物たち」が全米シングル・チャートのNo.1となる。その後はロジャー・テイラーの脱退や相次ぐメンバー・チェンジなどで活動は停滞するが、1993年発表のアルバム『デュラン・デュラン(ザ・ウェディング・アルバム)』からのシングル「オーディナリー・ワールド」と「カム・アンダーン」の大ヒットでシーンに復活。97年、オリジナル・メンバーだったジョン・テイラーが脱退すると再び停滞期に入る。(1/2)
発売・販売元 提供資料 (2022/07/15)
2001年にオリジナル・メンバー5人によるワールド・ツアーを敢行し大きな話題となり、2004年にアルバム『アストロノート』、2010年マーク・ロンソンをプロデューサーに迎えたアルバム『オール・ユー・ニード・イズ・ナウ』をリリース。2015年3月、ワーナーブラザーズと契約し、シックのナイル・ロジャース、マーク・ロンソンらをプロデュースに迎えたスタジオ・アルバム『Paper Gods』を9月にリリースし、2017年には2003年のTHE REUNIONツアー以来となる武道館公演を実現させた。昨年2021年にはエロール・アルカン、ジョルジオ・モロダー、マーク・ロンソンをプロデューサーに迎え、約6年ぶりとなる通算15作目のスタジオ・アルバム、『FUTURE PAST』を発表。スペシャル・ゲストとしてブラーのグレアム・コクソンがギターで参加しているほか、デヴィッド・ボウイでおなじみのキーボード奏者、マイク・ガーソン、さらにはゲスト・ヴォーカリストとしてリッケ・リーが参加したことも話題となった。

【ALL YOU NEED IS NOW】
マーク・ロンソンとの共同プロデュースによる通算13作目のスタジオ・アルバム。『RIO』を彷彿とさせるニュー・ロマンティックなサウンドも話題に。配信先行でリリースされ、2011年にCDリリース。米ビルボード200アルバム・チャートではTOP30入りを果たしている。アルバムからのシングル「Girls Panic!」は、ナオミ・キャンベル、エヴァ・ハーツィゴヴァ、シンディ・クロフォード、ヘレナ・クリスチャンセン、そしてヤスミン・ルボンのスーパーモデルたちがデュラン・デュランの各メンバーに扮して登場するミュージック・ビデオも話題を集めた。(2010年作品)(1/2)
発売・販売元 提供資料 (2022/07/15)
Duran Duran and producer Mark Ronson envisioned the 2011 release All You Need Is Now as a sequel to the band’s 1982 effort Rio, but fans are better off approaching it as the imaginary effort that came after 1983’s Seven and the Ragged Tiger. Follow their analogy, and this should sound like a band that just created a new wave icon, but here there’s an enthusiasm and sense of purpose that can only come from an act less cocksure than one that is on top. To his credit, Ronson was pretty near the top at the time of the album’s release, but his inspired work on All You Need is driven by both hero worship and a previously underappreciated talent to do what’s right by the artist. For Duran Duran, it’s clean and slick landscapes of synths, plus a dash of trendy gimmicks (representing the band’s love of fame and fashion) with just a touch of weird (representing the band’s love of art rock, particularly Roxy Music). The band is close enough to top form to use Ronson’s work as a springboard, letting the singalong tales of models, paranoia, and men who steal leopards flow naturally. Some tracks sway and glide, like the new romantic hit “Planet Earth” (the great “Too Bad You’re So Beautiful,” or the sci-fi club track “Blame the Machines”), while others bring reminders of the percussive studio creation “Wild Boys” (the pounding title track), or those early, melancholy numbers like “The Chauffer” (the flowing and wistful “Mediterranea”). As far as reservations, the once bold, sometimes shameless Simon Le Bon sounds a bit tentative in this post-Killers world, and when compared to the tight, original, nine-track version of the album previously made available via digital download, this final, fatter version borders on "too much of a good thing." Fortunately, the emphasis will be on "good thing" for longtime Duran fans or anyone with a taste for melodic, synth-driven pop/rock. ~ David Jeffries
Rovi
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:59:41

エディション | Reissue

    • 1.
      [CD]
      • 5.
        Safe (In The Heat Of The Moment)
レビュー
  • 大出世作『Rio』のあの興奮をもう一度、と願っていたファンなら狂気乱舞するはず。30年近く経ったいま、キャリア史上もっとも『Rio』に近いアルバムが誕生した。ご存知マーク・ロンソンがプロデュースを務め、80年代初頭当時を彷彿とさせるブイブイ唸るベースにシャカシャカ・ギター、煌びやかなシンセ、そして何より良質なメロディーが溢れ出して止まらない。サイモン・ル・ボンのヴォーカルが若気の至りと焦燥感を取り戻し、ヤンチャな貴公子よろしくハッチャケまくる。シザー・シスターズのアナ・マトロニックやケリスら毒気の強いゲストとも互角の形勢というオッチャンたちの逆襲ぶりには、ポカンと呆れるばかりだ。あとはフリルの付いたニューロマ・ルックさえありゃ完璧か。
    bounce (C)村上ひさし

    タワーレコード (vol.332(2011年5月25日発行号)掲載)

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