クラシック
Blu-spec CD2
特典あり

グレン・グールドの芸術 21~30 10作品セット<オンライン限定>

0.0

販売価格

¥
16,500
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2022年11月23日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 10
パッケージ仕様 -
規格品番 2050268598052
SKU 2050268598052

特典情報

アーティスト写真ポストカード 10枚セット(全6種+ランダム4枚)

構成数 : 10枚

『20世紀カナダの音楽』
【曲目】
1. モラヴェッツ:幻想曲ニ短調
2. アンハルト:幻想曲
3. エテュ:ピアノのための変奏曲 作品8
ボーナストラック
4. ペントランド:影法師

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1966年6月27日&28日(1)
1967年7月25日(2)
1967年8月11日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 第1巻(第1番~第5番)』
【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 K.279 (189d)
2. ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280 (189e)
3. ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 K.281 (189f)
4. ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 K.282 (189g)
5. ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283 (189h)

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1967年11月9日(1)
1967年8月11日、11月9日&10日(2)
1967年5月25日、26日、11月10日(3)
1967年7月25日、11月9日、10日(4)
1967年5月25日&26日(5)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年録音/疑似ステレオ盤)』
【曲目】
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988(疑似ステレオ盤)

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1955年6月10日、14日~16日
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『ベートーヴェン/リスト編:交響曲第5番「運命」』
【曲目】
ベートーヴェン/リスト編:交響曲第5番ハ短調 作品67『運命』

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1967年11月22日、12月7日(第1楽章)
1967年12月5日(第2楽章)
1967年12月5日&7日(第3楽章)
1967年12月28日、29日
1968年1月8日(第4楽章)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番』
【曲目】
1. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調 作品23
2. プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ホ長調 作品83『戦争ソナタ』

[ボーナストラック]
3.スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番嬰ヘ長調 作品53

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1968年1月29日、30日、2月6日(1)
1967年1月14日、15日、6月24日、7月25日(2)
1970年7月16日~17日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

初出:MS7173

『モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 第2巻(第6番・第7番・第9番)』
【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284 (205b)『デュルニッツ』
2. ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 K.309 (284b)
3. ピアノ・ソナタ第9番ニ長調 K.311 (284c)

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1968年9月19日、30日、10月1日(1)
1968年9月19日、20日(2)
1968年7月30日、31日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『バッハ:ピアノ協奏曲第2番&第4番』
【曲目】
J.S.バッハ:
1. ピアノ協奏曲第2番ホ長調 BWV 1053
2. ピアノ協奏曲第4番イ長調 BWV 1055

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)
コロンビア交響楽団

【録音】
1969年2月10~12日(1)
1969年2月11日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『シューマン:ピアノ四重奏曲&ピアノ五重奏曲』
【曲目】
シューマン:
1. ピアノ四重奏曲変ホ長調 作品47
2. ピアノ五重奏曲変ホ長調 作品44

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
レナード・バーンスタイン(ピアノ)
ジュリアード弦楽四重奏団

【録音】
1968年5月9日&10日(1)
1964年4月28日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」・第14番「月光」・第23番「熱情」』
【曲目】
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13『悲愴』
2. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27の2『月光』
3. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 作品57『熱情』

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1966年4月18日&19日(1)
1967年5月15日(2)
1967年10月18日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

『ベートーヴェン:変奏曲集(32の変奏曲/6つの変奏曲/エロイカ変奏曲)』
【曲目】
ベートーヴェン:
1. 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO 80
2. 創作主題による6つの変奏曲ヘ長調 作品.34
3.『プロメテウスの創造物』の主題による15の変奏曲変ホ長調
(エロイカ変奏曲)作品35

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)

【録音】
1966年11月8日(1)
1967年5月15日&16日(2)
1967年2月20日&21日、1970年7月16日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

  1. 1.[Blu-spec CD2]
  2. 2.[Blu-spec CD2]
  3. 3.[Blu-spec CD2]
  4. 4.[Blu-spec CD2]
  5. 5.[Blu-spec CD2]
  6. 6.[Blu-spec CD2]
  7. 7.[Blu-spec CD2]
  8. 8.[Blu-spec CD2]
  9. 9.[Blu-spec CD2]
  10. 10.[Blu-spec CD2]

作品の情報

メイン

商品の紹介

グレン・グールドの芸術

『20世紀カナダの音楽』
カナダ出身のグレン・グールドが、同時代の同郷の作曲家の作品を収録したアルバム。
分析的であると同時に奔放でもあるグールドならではの楽曲へのアプローチが光ります。

『モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 第1巻(第1番~第5番)』
モーツァルト初期の佳作、ピアノ・ソナタ第1番~第5番を、グールドの快演で聴ける作品です。
唯一無二の解釈がここでもまた異彩を放っており、グールドのモーツァルトの他のソナタの演奏にも興味の湧く1枚となっています。

『バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年録音/疑似ステレオ盤)』
1969年のLP発売以来日本で長く親しまれた、記念すべき55年録音のゴールドベルク変奏曲の「疑似ステレオ」ヴァージョンです。

『ベートーヴェン/リスト編:交響曲第5番「運命」』
フランツ・リストは自身の演奏会などのために有名作品の編曲を数多くおこないましたが、ベートーヴェンの交響曲についても全作をピアノ演奏用に編曲。グールドはリスト作曲の作品をなぜか弾きませんでしたが、編曲ものは取り上げており、この交響曲第5番『運命』でも第2楽章の超スローテンポなど独特の解釈で演奏しています。

『スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番』
近代のロシアのピアノ・ソナタの大作2作品を収めたアルバム。
スクリャービン初期の作品でありながら、モダニズムに向かっていく特徴が散見される第3番ソナタと、3作ある「戦争ソナタ」の中で最も演奏される機会の多い、円熟期の第7番ソナタを収録し、グールドの演奏技術の高さが光る1枚となっています。
(1/2)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/07/08)

『モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 第2巻(第6番・第7番・第9番)』
天衣無縫の天才モーツァルトの音楽を、現代の天才ピアニスト=グールドが自由奔放によみがえらせた演奏です。グールドは1964年に、コンサート形式での演奏は行わないと<コンサート・ドロップ・アウト>宣言をしステージ活動を引退。以後レコーディングと音楽の創作・著作活動に専念していきます。このアルバムはその時期=1968年にスタジオ録音されました。新鮮な驚きに満ち溢れたモーツァルトが展開されていきます。

『バッハ:ピアノ協奏曲第2番&第4番』
ハープシコードのための協奏曲がグールドのピアノによって生き生きとよみがえる人気のアルバム!
グールドはバッハのピアノ協奏曲を1957年から1969年にかけてレコーディングしており、第1番はレナード・バーンスタン指揮、第2番からはウラディミール・ゴルシュマン指揮コロンビア交響楽団と共演しています。この第2番と第4番は1969年2月の録音です。

『シューマン:ピアノ四重奏曲&ピアノ五重奏曲』
ジュリアード弦楽四重奏団の全盛期に録音された名盤。
ヴィオラのヒリアーが在籍していた1965年と1968年の録音で、厳しく磨き抜かれた美音と絶妙なアンサンブルが聴くものの心をとらえて離さない"黄金期の名演"です。豪快でロマンティシズム溢れるバーンスタイン、鋭く凝縮された緊張感を生むグールドと、共演者の個性・持ち味を生かすことのできる柔軟な音楽性もジュリアードSQのトレードマークといえるのではないでしょうか。

『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」・第14番「月光」・第23番「熱情」』
グールドが既存の概念を打ち破るテンポで弾いたベートーヴェンの3大ソナタ!
バッハの平均律がピアノ・レパートリーにとっての<旧約聖書>なら、ベートーヴェンのソナタは<新約聖書>と称される最重要レパートリー。このアルバムはピアノ・ソナタ全32曲のうち、特に人気のある3曲を収録しています。ピアノ・レスナーなら一度は演奏するソナタですが、グールド独特の個性あふれる演奏は、今もなお聴くものを魅了してやみません。

『ベートーヴェン:変奏曲集(32の変奏曲/6つの変奏曲/エロイカ変奏曲)』
ベートーヴェンの芸術の本質に迫った味わい深い変化の妙と構造の巧み!
20世紀で最も個性的な天才ピアニストと称されるグールドは1964年4月のリサイタルを最後に演奏活動を引退しました。それ以後は録音と放送番組の仕事と執筆に専念し、その中で発表されたベートーヴェン・アルバムの一つが本作。1966年、1967年の録音。
(2/2)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/07/08)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。