商品の情報
フォーマット |
Blu-spec CD2 |
---|---|
構成数 |
10 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2022年09月21日 |
---|---|
規格品番 |
2050268598007 |
レーベル |
|
SKU |
2050268598007 |
特典情報
封入特典
アーティスト写真ポストカード 10枚セット(全6種+ランダム4枚)
作品の情報
商品の紹介
グレン・グールドの芸術
『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番~第32番』
カナダの天才ピアニスト、グレン・グールドの伝説的なデビュー・アルバム「ゴールドベルク変奏曲」に続く2枚目のアルバム。
全体的に速いテンポによる解釈で、発売当時の評価はあまり高くはありませんでしたが、今日ではベートーヴェン後期三大ピアノ・ソナタの最高の録音に挙げる人も少なくありません。
グールド自筆のライナーノート付き。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/バッハ:ピアノ協奏曲第1番』
1955年のゴールドベルク変奏曲に始まるグールドのバッハ演奏は、それまでのバッハという概念を覆し清新でヴィヴィッドな中に深い精神性を湛え20世紀の新しいバッハ演奏の規範を確立したといえます。グールド3枚目のアルバムで、バーンスタインと録音した初のコンチェルト・アルバム。
2曲とも少し地味な作品ですが、どちらも演奏会活動を行っていた当時のグールドが繰り返し弾いた作品です。その意味で、グールドが最も好んでいた協奏曲2曲を合わせた盤と言えましょう。若き日の天才たちが競演した才気溢れる演奏が光ります。
グールド自筆のライナーノート付き。
『バッハ:パルティータ第5番&第6番、平均律クラヴィーア曲集第2巻~2つのフーガ』
この録音当時、グールドはまだコンサート活動を行っていて、特に「パルティータ第5番」は1955年の全米デビュー・リサイタルでも取り上げるなどお気に入りの作品でした。カップリングの「平均律第2巻」からの2曲は、のちの全曲録音とは違うテイクとなっています。
なお、CDになってからこのアルバムはその一部のみステレオマスターが使われていましたが、今回の発売ではオリジナル・モノラル盤に準じ、全曲オリジナルのモノラル・マスターが使用されています。
『ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番/モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番、幻想曲とフーガ』
グールドが「ゴールドベルク変奏曲」で衝撃のデビューを果たした3年後、20代半ばの若き時代のモノラル録音。
ハイドンとモーツァルトのソナタ第10番は後年ステレオで再録音されていますが、ここで聴ける演奏の若々しく切れ味のよい演奏はまた捨てがたい魅力を持っています。モーツァルトの幻想曲とフーガ K.394は唯一の録音で、とても貴重なものです。
なお、今回は後年に疑似ステレオ化された、2015年リマスター版のステレオ・マスターを使用しています。
(1/2)
ソニー・ミュージック
『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番~第32番』
カナダの天才ピアニスト、グレン・グールドの伝説的なデビュー・アルバム「ゴールドベルク変奏曲」に続く2枚目のアルバム。
全体的に速いテンポによる解釈で、発売当時の評価はあまり高くはありませんでしたが、今日ではベートーヴェン後期三大ピアノ・ソナタの最高の録音に挙げる人も少なくありません。
グールド自筆のライナーノート付き。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/バッハ:ピアノ協奏曲第1番』
1955年のゴールドベルク変奏曲に始まるグールドのバッハ演奏は、それまでのバッハという概念を覆し清新でヴィヴィッドな中に深い精神性を湛え20世紀の新しいバッハ演奏の規範を確立したといえます。グールド3枚目のアルバムで、バーンスタインと録音した初のコンチェルト・アルバム。
2曲とも少し地味な作品ですが、どちらも演奏会活動を行っていた当時のグールドが繰り返し弾いた作品です。その意味で、グールドが最も好んでいた協奏曲2曲を合わせた盤と言えましょう。若き日の天才たちが競演した才気溢れる演奏が光ります。
グールド自筆のライナーノート付き。
『バッハ:パルティータ第5番&第6番、平均律クラヴィーア曲集第2巻~2つのフーガ』
この録音当時、グールドはまだコンサート活動を行っていて、特に「パルティータ第5番」は1955年の全米デビュー・リサイタルでも取り上げるなどお気に入りの作品でした。カップリングの「平均律第2巻」からの2曲は、のちの全曲録音とは違うテイクとなっています。
なお、CDになってからこのアルバムはその一部のみステレオマスターが使われていましたが、今回の発売ではオリジナル・モノラル盤に準じ、全曲オリジナルのモノラル・マスターが使用されています。
『ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番/モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番、幻想曲とフーガ』
グールドが「ゴールドベルク変奏曲」で衝撃のデビューを果たした3年後、20代半ばの若き時代のモノラル録音。
ハイドンとモーツァルトのソナタ第10番は後年ステレオで再録音されていますが、ここで聴ける演奏の若々しく切れ味のよい演奏はまた捨てがたい魅力を持っています。モーツァルトの幻想曲とフーガ K.394は唯一の録音で、とても貴重なものです。
なお、今回は後年に疑似ステレオ化された、2015年リマスター版のステレオ・マスターを使用しています。
(1/2)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料
(2022/07/08)
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、バッハ:ピアノ協奏曲第5番』
グールド6枚目のアルバム、協奏曲としては2枚目。
ゴルシュマンとの演奏はグールドの録音の中で比較的話題に上ることが少ないですが、グールドのピアノには、あのゴールドベルクのエモーショナルな歌とスピード感と創意工夫があってスリリングです。また、ベートーヴェンではグールドは自作のカデンツァを用いることでも有名で、グールドの志向性がはっきり分かります。
グールド自筆のライナーノート付き。
『ベルク:ピアノ・ソナタ/シェーンベルク:3つのピアノ曲/クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番』
55年の全米デビュー・リサイタルで新ウィーン楽派からベルクのソナタとウェーベルンの変奏曲を選曲していたグールド。濃厚な後期ロマン主義的作風のベルクのソナタに、彼が繰り返し取り上げて有名にしたクルシェネクのソナタ第3番、そしてシェーンベルクの3つのピアノ曲をカップリングした発売当時としてはとても意欲的なアルバムです。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番』
グールド8枚目のアルバムで、協奏曲としては3枚目。
ベートーヴェンの2番に続いてのバーンスタインとグールドのコラボレーションは今なお刺激的です。
『バッハ:イタリア協奏曲、パルティータ第1番&第2番』
グレン・グールドの演奏は、バッハに限らず全てがユニークで大胆です。それも一本太い芯の通ったもので、そのために聴き手は新鮮な驚きとショックを受けるのですが、このアルバムに収録されているバッハの作品でもすべてが絶妙に表現されています。
バロック時代に流行したさまざまな舞曲の性格が生き生きとはっきりと浮かび上がり、作品の持つ即興性を鮮やかにとらえ、繊細な美しさで演奏しています。
『グールド:弦楽四重奏曲 作品1』
弦楽四重奏曲は作曲された5年後にグールド監修の下で行われた録音で、当時のグールドの内面に潜む不安定な感情の揺らぎ、内省的な芸術観といったものが徹底的に演奏に投影されています。
シンフォニア四重奏団は1953年にクリーヴランド管弦楽団のメンバーによって結成され、グールドの弦楽四重奏曲のアメリカ初演を行いました。その後グールドに招かれCBCのTV番組にも出演しました。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番』
グールドとバーンスタインの解釈の齟齬がみられるスリリングな演奏。
ベートーヴェンの2番、3番と続いての3枚目の共演に際し、オーケストラはバーンスタインが当時音楽監督を務めていたニューヨーク・フィルハーモニックとなりました。
(2/2)
ソニー・ミュージック
グールド6枚目のアルバム、協奏曲としては2枚目。
ゴルシュマンとの演奏はグールドの録音の中で比較的話題に上ることが少ないですが、グールドのピアノには、あのゴールドベルクのエモーショナルな歌とスピード感と創意工夫があってスリリングです。また、ベートーヴェンではグールドは自作のカデンツァを用いることでも有名で、グールドの志向性がはっきり分かります。
グールド自筆のライナーノート付き。
『ベルク:ピアノ・ソナタ/シェーンベルク:3つのピアノ曲/クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番』
55年の全米デビュー・リサイタルで新ウィーン楽派からベルクのソナタとウェーベルンの変奏曲を選曲していたグールド。濃厚な後期ロマン主義的作風のベルクのソナタに、彼が繰り返し取り上げて有名にしたクルシェネクのソナタ第3番、そしてシェーンベルクの3つのピアノ曲をカップリングした発売当時としてはとても意欲的なアルバムです。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番』
グールド8枚目のアルバムで、協奏曲としては3枚目。
ベートーヴェンの2番に続いてのバーンスタインとグールドのコラボレーションは今なお刺激的です。
『バッハ:イタリア協奏曲、パルティータ第1番&第2番』
グレン・グールドの演奏は、バッハに限らず全てがユニークで大胆です。それも一本太い芯の通ったもので、そのために聴き手は新鮮な驚きとショックを受けるのですが、このアルバムに収録されているバッハの作品でもすべてが絶妙に表現されています。
バロック時代に流行したさまざまな舞曲の性格が生き生きとはっきりと浮かび上がり、作品の持つ即興性を鮮やかにとらえ、繊細な美しさで演奏しています。
『グールド:弦楽四重奏曲 作品1』
弦楽四重奏曲は作曲された5年後にグールド監修の下で行われた録音で、当時のグールドの内面に潜む不安定な感情の揺らぎ、内省的な芸術観といったものが徹底的に演奏に投影されています。
シンフォニア四重奏団は1953年にクリーヴランド管弦楽団のメンバーによって結成され、グールドの弦楽四重奏曲のアメリカ初演を行いました。その後グールドに招かれCBCのTV番組にも出演しました。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番』
グールドとバーンスタインの解釈の齟齬がみられるスリリングな演奏。
ベートーヴェンの2番、3番と続いての3枚目の共演に際し、オーケストラはバーンスタインが当時音楽監督を務めていたニューヨーク・フィルハーモニックとなりました。
(2/2)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料
(2022/07/08)
収録内容
構成数 | 10枚
『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番~第32番』
【曲目】
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第30番ホ短調 作品109
2. ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 作品110
3. ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 作品111
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1956年6月28日&29日(1)、6月26日&27日(2)、6月20日、21日&25日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5130
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/バッハ:ピアノ協奏曲第1番』
【曲目】
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品19
2. バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV 1052
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
コロンビア交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1957年4月9日&10日(1)
1957年4月11日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5211
『バッハ:パルティータ第5番&第6番、平均律クラヴィーア曲集第2巻~2つのフーガ』
【曲目】
バッハ:
1. パルティータ第5番ト長調 BWV 829
2. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調BWV 883より フーガ
3. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第9番ホ長調BWV 878より フーガ
4. パルティータ第6番 ホ短調BWV 830
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1957年7月29日~31日、8月1日(1/4)
1957年7月30日(2)
1957年8月1日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5186
『ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番/モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番、幻想曲とフーガ』
【曲目】
1. ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番変ホ長調 Hob.XVI:49*
2. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330(300h)
3. モーツァルト:幻想曲とフーガ ハ長調 K.394(383a)
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1958年1月7-10日
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(ステレオ録音)
初出:ML5274
*1のハイドンのソナタは、初出のモノラルLP(ML5274)と1992年に『グレン・グールドSBMエディション』で再発売された際に初めて世に出たステレオ版(SRCR 8924)とを比較したところ、編集に差異が認められたため、2015年の「Glenn Gould Remastered - The Complete Columbia Album Collection」(88875032222)の発売の際にオリジナル・3トラック・マスターより、モノラルLPとまったく同じように再編集された上で、ステレオにリミックスされたものを使用しています。
他の2曲も2015年リマスター版のステレオ・マスターを使用しています。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、バッハ:ピアノ協奏曲第5番』
【曲目】
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15
(第1楽章と第3楽章のカデンツァ:グールド)
2. バッハ:ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV 1056
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
コロンビア交響楽団
ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)
【録音】
1958年4月29日&30日(1)
1958年5月1日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
初出:MS6017/ML5298
『ベルク:ピアノ・ソナタ/シェーンベルク:3つのピアノ曲/クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番』
【曲目】
1. ベルク:ピアノ・ソナタ 作品1
2. シェーンベルク:3つのピアノ曲 作品11
3. クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番 作品92の4
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1958年7月1日(1、3)
1958年6月30日&7月1日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5536
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番』
【曲目】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
コロンビア交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1959年5月4日、5日&8日
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
初出:MS9069/ML5418
『バッハ:イタリア協奏曲、パルティータ第1番&第2番』
【曲目】
バッハ:
1. イタリア協奏曲ヘ長調 BWV 971
2. パルティータ第1番変ロ長調 BWV 825
3. パルティータ第2番ハ短調 BWV 826
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1959年6月23日~26日(1)
1959年5月1日、8日、9月22日(2)
1959年6月22日&23日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
初出:MS6141/ML5472
『グールド:弦楽四重奏曲 作品1』
【曲目】
グールド:弦楽四重奏曲 作品1
【演奏】
シンフォニア四重奏団
【録音】
1960年3月13日
クリーヴランド、セヴェランス・ホール
初出:MS6178/ML5578
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番』
【曲目】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
ニューヨーク・フィルハーモニック
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1961年3月20日
ニューヨーク、マンハッタン・センター
初出:MS6262/ML5662
【曲目】
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第30番ホ短調 作品109
2. ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 作品110
3. ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 作品111
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1956年6月28日&29日(1)、6月26日&27日(2)、6月20日、21日&25日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5130
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/バッハ:ピアノ協奏曲第1番』
【曲目】
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品19
2. バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV 1052
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
コロンビア交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1957年4月9日&10日(1)
1957年4月11日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5211
『バッハ:パルティータ第5番&第6番、平均律クラヴィーア曲集第2巻~2つのフーガ』
【曲目】
バッハ:
1. パルティータ第5番ト長調 BWV 829
2. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調BWV 883より フーガ
3. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第9番ホ長調BWV 878より フーガ
4. パルティータ第6番 ホ短調BWV 830
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1957年7月29日~31日、8月1日(1/4)
1957年7月30日(2)
1957年8月1日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5186
『ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番/モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番、幻想曲とフーガ』
【曲目】
1. ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番変ホ長調 Hob.XVI:49*
2. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330(300h)
3. モーツァルト:幻想曲とフーガ ハ長調 K.394(383a)
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1958年1月7-10日
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(ステレオ録音)
初出:ML5274
*1のハイドンのソナタは、初出のモノラルLP(ML5274)と1992年に『グレン・グールドSBMエディション』で再発売された際に初めて世に出たステレオ版(SRCR 8924)とを比較したところ、編集に差異が認められたため、2015年の「Glenn Gould Remastered - The Complete Columbia Album Collection」(88875032222)の発売の際にオリジナル・3トラック・マスターより、モノラルLPとまったく同じように再編集された上で、ステレオにリミックスされたものを使用しています。
他の2曲も2015年リマスター版のステレオ・マスターを使用しています。
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、バッハ:ピアノ協奏曲第5番』
【曲目】
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15
(第1楽章と第3楽章のカデンツァ:グールド)
2. バッハ:ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV 1056
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
コロンビア交響楽団
ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)
【録音】
1958年4月29日&30日(1)
1958年5月1日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
初出:MS6017/ML5298
『ベルク:ピアノ・ソナタ/シェーンベルク:3つのピアノ曲/クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番』
【曲目】
1. ベルク:ピアノ・ソナタ 作品1
2. シェーンベルク:3つのピアノ曲 作品11
3. クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番 作品92の4
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1958年7月1日(1、3)
1958年6月30日&7月1日(2)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
(モノラル録音)
初出:ML5536
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番』
【曲目】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
コロンビア交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1959年5月4日、5日&8日
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
初出:MS9069/ML5418
『バッハ:イタリア協奏曲、パルティータ第1番&第2番』
【曲目】
バッハ:
1. イタリア協奏曲ヘ長調 BWV 971
2. パルティータ第1番変ロ長調 BWV 825
3. パルティータ第2番ハ短調 BWV 826
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
【録音】
1959年6月23日~26日(1)
1959年5月1日、8日、9月22日(2)
1959年6月22日&23日(3)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
初出:MS6141/ML5472
『グールド:弦楽四重奏曲 作品1』
【曲目】
グールド:弦楽四重奏曲 作品1
【演奏】
シンフォニア四重奏団
【録音】
1960年3月13日
クリーヴランド、セヴェランス・ホール
初出:MS6178/ML5578
『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番』
【曲目】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58
【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
ニューヨーク・フィルハーモニック
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1961年3月20日
ニューヨーク、マンハッタン・センター
初出:MS6262/ML5662
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