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Rock/Pop
CDアルバム

Live In Liverpool<初回限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年08月19日
国内/輸入 輸入
レーベルAlive The Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IACD10914
SKU 4997184165518

構成数 : 1枚

Eric's Club, Liverpool, England 3rd Jun 1978
1. Radios In Motion
2. Cross Wires
3. Heatwave
4. Meccanik Dancing (Oh We Go!)
5. I'm Bugged
6. Crowded Room
7. Into The Atom Age
8. All Along The Watchtower
9. This Is Pop
10. I'll Set Myself On Fire
11. Do What You Do
12. Dance Band
13. Science Friction
14. Neon Shuffle
15. Fireball XL5
16. Statue Of Liberty

Bonus Tracks Talk Of The Town, London, England 25th Mar 1978
17. I'll Set Myself On Fire
18. New Town Animal In A Furnished Cage
19. All Along The Watchtower
20. This Is Pop

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: XTC

商品の紹介

1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。ビートルズやビーチボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!

1978年1月リリースの『White Music』でデビューしたXTCは当初パンク・ロックもしくはニュー・ウェーヴのジャンルに分類されてはいたがオールディーズやサイケデリック・ロックの影響を受けたサウンドは異彩を放つ。デビュー・アルバムのリリース後にイギリス国内のみで80回近いコンサートを行なうが、その中で同年6月3日のリヴァプールで行われたコンサートはプロモーションの為に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムで、コンサートの模様をアンコールを含めて完全収録している。またセット・リストには同アルバムに収録されている
ボブ・ディランのカヴァー・ナンバーも含まれる。ここで聴けるXTCのサウンドはデビュー直後であるだけに彼らの原点ともいえるサウンド・コンセプトを知ることのできる貴重なアーカイヴだ!ボーナス・トラックとしてBBCラジオの番組出演時のパフォーマンスを2曲追加収録。

輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>

Andy Partridge (g)
Colin Moulding (b)
Barry Andrews (kbds)
Terry Chambers (ds)
発売・販売元 提供資料(2022/07/06)

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