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クラシック
SHM-CD

ストラヴィンスキー:≪春の祭典≫≪ペトルーシュカ≫

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フォーマット SHM-CD
発売日 2022年10月19日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCS-50264
SKU 4988031526408

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:32

【曲目】
ストラヴィンスキー:
1. バレエ《ペトルーシュカ》(1911年原典版)
2. バレエ《春の祭典》(1947年版)

【演奏】
クリーヴランド管弦楽団
指揮:ピエール・ブーレーズ

【録音】
1991年3月
クリーヴランド

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      バレエ≪ペトルーシュカ≫ 4場からなるバーレスク (1911年原典版) 第1場 謝肉祭の日-手品師の芸-ロシアの踊り
      00:09:57
    2. 2.
      バレエ≪ペトルーシュカ≫ 4場からなるバーレスク (1911年原典版) 第2場 ペトルーシュカの部屋
      00:04:30
    3. 3.
      バレエ≪ペトルーシュカ≫ 4場からなるバーレスク (1911年原典版) 第3場 ムーア人の部屋-バレリーナの踊り-バレリーナとムーア人のワルツ-ペトルーシュカ
      00:07:01
    4. 4.
      バレエ≪ペトルーシュカ≫ 4場からなるバーレスク (1911年原典版) 第4場 謝肉祭の日の夕方-乳母の踊り-熊を連れた農夫-陽気な行商人とジプシー女
      00:13:33
    5. 5.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 序奏(レント)
      00:03:34
    6. 6.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 春のきざしとおとめたちの踊り
      00:03:13
    7. 7.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 誘拐
      00:01:22
    8. 8.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 春の踊り
      00:03:45
    9. 9.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 敵の都の人々の戯れ
      00:01:49
    10. 10.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 賢人の行列-大地へのくちづけ-賢人
      00:00:58
    11. 11.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部: 大地礼賛 大地の踊り
      00:01:18
    12. 12.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部: いけにえ 序奏
      00:04:06
    13. 13.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部: いけにえ おとめたちの神秘なつどい
      00:03:06
    14. 14.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部: いけにえ いけにえの賛美
      00:01:25
    15. 15.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部: いけにえ 祖先の呼び出し
      00:00:37
    16. 16.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部: いけにえ 祖先の儀式
      00:03:26
    17. 17.
      バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部: いけにえ いけにえの踊り
      00:04:43

作品の情報

商品の紹介

戦後のフランスを代表する作曲家ブーレーズは、指揮者としても類稀な才能を持った音楽家でした。とりわけストラヴィンスキーをはじめとする20世紀の音楽を得意としたブーレーズは、≪春の祭典≫と≪ペトルーシュカ≫も繰り返し演奏、録音しています。本盤では、クリーヴランド管弦楽団を巧みにコントロールしながら複雑なリズムで構築されたスコアを驚くべき精度で浮かび上がらせます。とりわけ≪春の祭典≫は、この作品の決定盤というべき完成度です。 (C)RS
JMD(2022/07/26)

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戦後のフランスを代表する作曲家ブーレーズは、指揮者としても類稀な才能を持った音楽家でした。とりわけストラヴィンスキーをはじめとする20世紀の音楽を得意としたブーレーズは、《春の祭典》と《ペトルーシュカ》も繰り返し演奏、録音しています。
本盤では、クリーヴランド管弦楽団を巧みにコントロールしながら複雑なリズムで構築されたスコアを驚くべき精度で浮かび上がらせます。とりわけ《春の祭典》は、この作品の決定盤というべき完成度です。

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ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/07/22)

メンバーズレビュー

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ドイツグラモフォンは粋ないたずらをします。ベトルーシュカを気持ちよく聴き終わり、春の祭典の10秒ぐらいのところで「音程が低い。プレーヤーが故障?」と、ストロボをチェックしましたが異常なし。レコードラベルを見ると「45」とあります。ベトルーシュカは33回転、春の祭典は45回転なのです。ジャケットには何の説明もありません。こういうジョークのような真面目な商品は最近少ないので、ニコニコしてしまいました。演奏も音質もすばらしいです。
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ブーレーズは1969年、71年にもクリーブランド管とニューヨーク・フィルを振った歴史的名盤があります。それに比べると、この録音は音質は良いのですが、演奏内容に不満があります。特に『春の祭典』は音が丸くなり、打楽器のインパクトが弱いです。 
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