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クラシック
SHM-CD

モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番・第24番

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フォーマット SHM-CD
発売日 2022年09月07日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCS-50193
SKU 4988031525739

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:11

【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414
2. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491

【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ&指揮)

【録音】
2007年6月
ウィーン
(ライヴ)

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第1楽章:Allegro
      00:10:04
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第2楽章:Andante
      00:08:09
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第3楽章:Rondeau: Allegretto
      00:06:36
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第1楽章:Allegro
      00:12:29
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第2楽章:Larghetto
      00:08:12
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第3楽章:Allegretto
      00:09:39

作品の情報

商品の紹介

世界最高のピアニストの一人、ポリーニが世界最高峰の楽団のひとつ、ウィーン・フィルを弾き振りした究極の名盤。クリアで味わい深い音と品格を湛えた表現で聴かせる理想的なモーツァルトです。天才が最高の手腕を発揮したピアノ協奏曲の中から、当地で大人気を得たウィーン時代初期の作品と、孤高の高みに達した円熟期の作品がカップリングされている点も妙味十分。その作風の違いや深化を最高の演奏で体感することができます。 (C)RS
JMD(2022/07/26)

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クラシック百貨店~クロニクル 第1回 ルネサンス・バロック~古典派

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天才が最高の手腕を発揮したピアノ協奏曲の中から、当地で大人気を得たウィーン時代初期の作品と、孤高の高みに達した円熟期の作品がカップリングされている点も妙味十分。その作風の違いや深化を最高の演奏で体感することができます。

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★すべての商品で最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD&グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しました。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/07/22)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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2007年6月のウィーン・ライブである。ポリーニは、同じくウィーン・フィルを弾き振りして、2005年5月に17番と21番をライブ録音しているが、本盤における12番と24番の演奏は、一段と素晴らしい! ウィーン・フィルとのコンビネーションもいっそう緊密なものとなり間然とするところがない。表現に関しては、両作品とも、春の陽射しのような暖かな幸福感があふれ出ているのが特徴だ。24番は、特に第1楽章など、得てして悲愴感を表に出す演奏が多いが、本盤では、哀感は微笑みの中に隠され、ふとした瞬間に顔を出す、という趣である。モーツァルトを聴く歓びに浸れる充実の一枚だ。
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2007年6月のウィーン・ライブである。ポリーニは、同じくウィーン・フィルを弾き振りして、2005年5月に17番と21番をライブ録音しているが、本盤における12番と24番の演奏は、一段と素晴らしい! ウィーン・フィルとのコンビネーションもいっそう緊密なものとなり間然とするところがない。表現に関しては、両作品とも、春の陽射しのような暖かな幸福感があふれ出ているのが特徴だ。24番は、特に第1楽章など、得てして悲愴感を表に出す演奏が多いが、本盤では、哀感は微笑みの中に隠され、ふとした瞬間に顔を出す、という趣である。モーツァルトを聴く歓びに浸れる充実の一枚だ。
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2007年6月のウィーン・ライブである。ポリーニは、同じくウィーン・フィルを弾き振りして、2005年5月に17番と21番をライブ録音しているが、本盤における12番と24番の演奏は、一段と素晴らしい! ウィーン・フィルとのコンビネーションもいっそう緊密なものとなり間然とするところがない。表現に関しては、両作品とも、春の陽射しのような暖かな幸福感があふれ出ているのが特徴だ。24番は、特に第1楽章など、得てして悲愴感を表に出す演奏が多いが、本盤では、哀感は微笑みの中に隠され、ふとした瞬間に顔を出す、という趣である。モーツァルトを聴く歓びに浸れる充実の一枚だ。
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