綺羅星ポップ・サウンドが再びシーンを明るく照らす!
80年代以降のUKロック史で大きな役割を果たしてきた才人プロデューサー/ソングライター、イアン・ブロウディー率いるライトニング・シーズが約13年振りとなるニュー・アルバムをリリース!!アルバムLPも同時発売!!
80年代以降のUKロック史で大きな役割を果たしてきた才人プロデューサー/ソングライター、イアン・ブロウディー率いるライトニング・シーズ。1989 年に結成しデビュー・シングルの「ピュア」が全英TOP20ヒットとなり、1stアルバム『クラウドクックーランド』で注目を集めた。さらに、1996 年の4th アルバムにして名盤『ディジー・ハイツ』は全英11 位を記録した他、サッカー・イングランド代表のテーマ・ソングとして作成されたシングル「Three Lions」が全英1 位を獲得。現在でも度々リバイバル・ヒットを記録しているポスト・パンク以降のUKロック・シーンの重要人物である。
途中活動休止期間を挟みながらも、30年以上UKシーンで活躍してきた彼らが、2009年の『FOUR WINDS』以来となる、約13年振りとなるニュー・アルバムを完成させた。アルバムからは既に先行シングルとして、今年のサマー・アンセムになること間違いなしの、ライトニング・シーズ・サウンドの王道を行く心躍るドリーミーなポップ・ナンバー「Sunshine」がリリースされている。
「この曲は、生命の源である太陽について歌っている。僕は不確かな世界の将来を心配する夢を何度も見てきた。でも太陽が輝くと、すべてがよりポジティブで希望に満ちたものに感じられたんだ。だからこれは楽観的でいようとか、物事の良い面を見ようということについての曲で、みんなの心を温かくできればいいなと思っている」
シングルについて、イアン本人はそう語る。
長年のファンの期待を盛り上げるであろう「Sunshine」の他にも、アルバムにはスペシャルズのテリー・ホールと共作した「Emily Smiles」や、ザ・コーラスのジェイムス・スケリーと共作した「Great To Be Alive」と「Live To Love You」など話題を集めそうな曲が収録されている。また他の楽曲のほとんどはイアンがこの数年の間に作ったものだという。イアンがNMEとのインタビューで語ったところによると、アルバムにはポジティヴな空気と哀しみの両方が含まれているという。そして収録されているどの曲にも、イアン・ブロウディーのキラキラとしたポップ・センスが光っているのだ。
アルバムの発売に合わせ、UKツアーを発表しているライトニング・シーズ。今年冬にはワールドカップも開催されるとあれば、きっと「Three Lions」に再び注目が集まるに違いない。
「音楽はサッカーの攻撃と守備のようなもの、あるいは政治や人生のようなものだといつも思っている。バランスが大事なんだ」そう語るイアン。「それを達成することが僕にとっての挑戦なんだ」
イギリスでは出すシングルが必ずトップ・チャートに入る常連ポップ職人、イアン・ブロウディー。ライトニング・シーズの綺羅星ポップ・サウンドが再びシーンを明るく照らす!
発売・販売元 提供資料(2022/07/08)
イアン・ブロウディ率いるUKロックの重要バンドによる、何と13年ぶりのニュー・アルバム。プロデュースはイアン自身が手掛け、スペシャルズのテリー・ホールとコーラルのジェイムズ・スケリーが数曲にソングライティングで参加。適度な円熟味を備えつつ、良い意味で期待を裏切らないメロディアスで煌びやかなポップ・サウンドが並ぶ。彼らの音楽への自信と誇りを感じ取れる、英国音楽好きにはたまらない一枚だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.468(2022年11月25日発行号)掲載)