今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人、edbl (エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリストKazuki Isoga(i 磯貝一樹)とコラボレーション!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生! (C)RS
JMD(2022/07/07)
今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とコラボレーション!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生!
トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける"サウス・ロンドン"において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。『South London Sounds』や『Brockwell』も好評な彼の新作は、Instagramのフォロワーは20万人超と国内外に多くのファンを持ち、SANABAGUN.をはじめ国内はもとよりアジアやアメリカ、ヨーロッパ、アフリカと海外でも精力的に活動するギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボレーション・アルバム!流麗なギタープレイが存分に堪能できる「Worldwide」にはじまり、『South London Sounds』にも収録の人気曲「Nostalgia」でもヴォーカルを務めたTaura Lambが透き通る歌声を聴かせる「Lemon Squeezy」、BBCをはじめ多くの現地メディアが注目するUKソウルシーンの新星Rachel Janeの歌とKazukiのギターが美しく絡み合う「Tides」、Otis Ubakaのサックスがメロウに響き渡る「Afrique」と名曲揃い。edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生です!
発売・販売元 提供資料(2022/07/05)
〈トム・ミッシュ以降〉の気鋭プロデューサーとされるエドブラックと、さまざまなコラボやサポート・ワークで活躍する人気ギタリストの磯貝一樹による共作アルバム。互いに素材を持ち寄り、意見を交わしながら制作したという内容は表題通りにセッション感があり、両者が程良く存在感を主張しながら全体的にはチルなトラックとしてまとまる様が心地良い。メロウなビートとレイドバックしたギターの細やかな音色にも耳を傾けたい好盤。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.465(2022年8月25日発行号)掲載)