UKジャズにアンビエントやポストロックの風味を加えた心地良いサウンドで話題となり、2018年の初リリース時も即完、さらにリプレスされるも即完で中古市場ではプレミア化したロンドンのマルチ・インストゥルメンタリスト、Robohandsによる1stアルバム『Green』が日本独自リリース/ 限定Color Vinyl仕様で最新リリース! (C)RS
JMD(2022/06/30)
UKジャズにアンビエントやポストロックの風味を加えた心地良いサウンドで話題となり、2018年の初リリース時も即完、さらにリプレスされるも即完で中古市場ではプレミア化したロンドンのマルチ・インストゥルメンタリスト、Robohandsによる1stアルバム『Green』が日本独自リリース/ 限定Color Vinyl仕様で最新リリース!
メイン楽器であるドラムはもちろん、ギター、ベース、ピアノ、シンセまでを一人でプレイするロンドン・ジャズ・シーン注目のアーティスト、Robohands。2018年にリリースされ、Vinylがプレスされる度に即完を繰り返している1stアルバム『Green』が、日本独自リリース/限定盤Color Vinyl仕様と新たな装いでリリースされることが決定!冒頭を飾るタイトルトラック「Green」(A1)ではアンビエントやポストロックを感じさせる静寂したムードをジャズに落とし込みスムースな心地良さを作り出すと、続く「Lost」(A2)ではテクニカルなドラムでありながらも、その繊細かつ柔らかなフィーリングを披露。さらにR&BやHIP-HOPを感じさせるグルーヴィーなドラミングと浮遊感のあるコーラスワークを絶妙にブレンドする「Dream」(A3)やThundercatなどUS西海岸のサウンドにも共鳴する「Hermit」(A5)、そしてサックスをフィーチャーしジャズ~ソウル~R&Bを繋いでいく「Lament」(B3)まで、現在進行形のサウンドを見事なまでにクロスオーヴァー!
発売・販売元 提供資料(2022/06/29)