Rock/Pop
LPレコード

Patient Number 9 (Vinyl)<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2022年09月09日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルEpic
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 19439932811
SKU 194399328118

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:01:12

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Immortal (feat. Mike McCready)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    2. 2.
      Patient Number 9 (feat. Jeff Beck)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    3. 3.
      Parasite (feat. Zakk Wylde)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      No Escape From Now (feat. Tony Iommi)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    2. 2.
      One Of Those Days (feat. Eric Clapton)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    3. 3.
      A Thousand Shades (feat. Jeff Beck)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Mr. Darkness (feat. Zakk Wylde)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    2. 2.
      Nothing Feels Right (feat. Zakk Wylde)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    3. 3.
      Evil Shuffle (feat. Zakk Wylde)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Degradation Rules (feat. Tony Iommi)

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    2. 2.
      Dead And Gone

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    3. 3.
      God Only Knows

      アーティスト: Ozzy Osbourne

    4. 4.
      Darkside Blues

      アーティスト: Ozzy Osbourne

日本語帯付き商品は、在庫が無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。

作品の情報

メイン
アーティスト: Ozzy Osbourne

オリジナル発売日:2022年

商品の紹介

オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』
ジェフ・ベック、エリック・クラプトン他、オジーのアルバム史上最も豪華なゲスト陣が参加!

1970年代のブラック・サバス時代から今日に至るまで、ヘヴィ・メタルを代表するシンガー・ソングライターとしてシーンの頂点に君臨し続ける"帝王"オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』(ペイシェント・ナンバー9)。ソロ・キャリア通算12作目のオリジナル・アルバム(スタジオ・アルバムとしては13作目)となる。アルバム『ペイシェント・ナンバー9』には、オジーのアルバム史上もっとも豪華な顔ぶれがゲストとして参加しており、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、そして数多くのオジーのアルバムとツアーでギターのポジションを担ってきたザック・ワイルドの3作ぶりの復帰や生前最後のレコーディングになったという故テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、さらには、オジーのソロ作品にはこれが初参加となる盟友トニー・アイオミ(ブラック・サバス)と、まさにオジーでしかあり得ないギター・レジェンド、スター・ミュージシャンたちが、この新作に華を添えている。 アルバムからの1stシングルは、"世界三大ギタリスト"の1人、ジェフ・ベックをフィーチャーしたアルバム・タイトル・トラック「ペイシェント・ナンバー9」。 「アメイジング・スパイダーマン」「スポーン」のコミック・ライターであり、映像監督としても知られるアーティストのトッド・マクファーレンが同曲のミュージック・ヴィデオを手掛けた。エミー賞とグラミー賞受賞歴のあるトッド・マクファーレンとは今回が初のコラボレーションとなる。見どころは「ペイシェント・ナンバー9」(患者番号9)に扮した生身のオジーの映像に、コミック界きっての画期的な創造力の持ち主であるマクファーレンの特徴的なアメコミ・イラストレーションが散りばめられている箇所。手描きの悪魔たちはアニメーション化され、それはジェフ・ベックのソロ・パート中にお目見えする。 2020年の前作『オーディナリー・マン』の発表まで10年の歳月を要したオジーだったが、そのアルバムが全米・全英共にアルバム・チャートで3位というオジーのソロ・キャリア史上最高のチャート・アクションを記録したことや、ツアーなどの活動ができない状況が続いたことで、前作発表直後から新たな作品に向けて着々とソングライティングを進めていたという。プロデュースは2021年の第63回グラミー賞「最優秀プロデューサー賞(非クラシカル)」にも輝いたアンドリュー・ワットが前作に続いて担当している。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/07/01)

最新のオジー・オズボーンのコメントは下記の通り。
「ペイシェント・ナンバー9」について:
「これは精神科病院についての曲なんだ。ジェフ・ベックのような人が俺のアルバムでプレイしてくれるなんてとにかく信じられないほど素晴らしい、まったく光栄なことだね。彼のようなプレイができるギタリストは他に誰もいない。"ペイシェント・ナンバー9"での彼のソロにはただただ驚愕するよ」

盟友トニー・アイオミ、3作ぶりの参加となったザック・ワイルドについて:
「トニーと一緒にやるのは本当に最高だったよ。彼はリフ・マスターだからね。その意味で彼に敵うやつはいない。せめてこれらの曲がブラック・サバスのアルバム『13』にあれば良かったのにと思うよ。ザックは今もこれからもずっと俺のファミリーの一員だ。このアルバムにはあいつのプレイがもたらしてくれる重みが必要だった。あいつはただスタジオに入って、しっかりキメてくれたんだ」

パンデミック後に制作・発売となる初のアルバムについて:
「ワクチンの追加接種を受けていたのに最近またコロナに感染してしまったよ。前作『オーディナリー・マン』をパンデミックが始まるほんの数週間前にリリースした俺は、この新しいやつに取り組もうと思ってスタジオに入る準備を整えていたところで世界中がシャットダウンしてしまった。他にもいろいろなことが身に起きたこの4年は俺にとって本当に大変だったことは周知の事実だが、このアルバムを作ることで悩みごとが心から払拭されたよ」(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/07/01)

前作に続いてプロデューサーにアンドリュー・ワットを招いた13枚目のアルバムは、豪華ギタリストとの競演が最大の聴きどころ。ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、トニー・アイオミに加え、ザック・ワイルドも複数曲で豪快なフレーズを炸裂させている。そんな個性の際立つギター陣に一歩も譲らず、卓越したメロディーを歌い上げるオジーの魔性の歌声は素晴らしいの一言だ。スリリングな化学反応を存分に楽しんでほしい。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.466(2022年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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豪華メンバーに囲まれて、オジーのボーカルもさらに冴えまくり。一気に聴かせます。素晴らしいアルバムだ。
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来月で74歳になるHR界の闇のプリンス、オジーの最新作。前作「オーディナリー・マン」が大ヒット。その勢いをそのままにスゲー大物ゲストの集合で作られた怪物盤。孤高のギタリスト、ジェフベック。MR.ブルースマンン、エリック・クラプトン。旧友、トニー・アイオミ。実に素晴らしい。パーキンソン病と闘いながらも伸びやかに彼のスクリームを聴ける。こんなゲスト達集めてラストアルバムにならない事を祈る。
2022/11/10 MR.REAPERさん
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前作「オーディナリー マン」も良かった。久しぶりにオジーの新作と歓喜したが……
「PN9」これはもう、超最高!!
オジー超完全復活!!
手にしてから毎日ヘビーローテです。
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