2020年代以降のUKロック・シーンを決定づける最有力候補が頂点を目指し、遂にその牙を剥く!デビュー・アルバムが衝撃の全英No.1を獲得したスコットランドの4人組、THE SNUTS。UKで今最もエキサイティングなロック・バンドによる待望のセカンド・アルバム『BURN THE EMPIRE』完成。2枚目のジンクスは彼らには当てはまらない!
2019年頃からUK全土で着々とアツいファンの輪を広げ、2020年代以降のUKロック・シーンの重要バンドとして注目を集めているスコットランドはウィットバーン出身の4人組、THE SNUTS(ザ・スナッツ)。満を持して2021年4月にリリースした待望のデビュー・フル・アルバム『W.L.』が全英アルバム・チャートで初登場1位を獲得。2007年のザ・ヴューの『HATS OFF TO THE BUSKERS』以来約14年振りとなるスコットランド出身バンドによるデビュー・アルバム全英チャート初登場1位という快挙を成し遂げ、大きな話題を集めた。
コロナ禍でツアー活動が思うように出来ない中でも、彼らはアルバム発売1週間前に行ったスコットランド史において歴史的にも建築学的にも重要であるとされるスターリング城(Stirling Castle)でデビュー・アルバムの完全再現ライヴを配信とアナログで発売したり、また新曲を制作し、発表したりと、自分たちの歌と声をコンスタントにファンへと届け続けてきた
その彼らがリリースするセカンド・アルバム『BURN THE EMPIRE』。バンドの長年コレボレートしてきたDetonate とClarence Coffee Jrをプロデューサーに迎えて出来上がった本作には、THE SNUTSの歌詞、そして音の両面での飛躍的進化が反映されている。収録されている全11曲には、"ネクスト・ジェネレーションを代表する声"を持つリード・シンガー、Jack Cochraneが今日の若者たちに影響を及ぼしている物事や社会情勢へ舌鋒鋭く切り込んでいく。例えばアルバムのオープニングを飾るタイトル・ナンバーでは、畳み掛けるようなアグレッシヴなロックで腐敗した企業や政治家に無制限の激しい抗議の声を上げ、グルーヴィな「Zuckerpunch」ではソーシャル・メディアの負の側面を掘り下げ、「13」では現代英国が抱えるメンタル・ヘルスへの支援不足や貧困がもたらす致命的な結果と社会への影響の大きさを綴っている。
「世界は俺たちがずっと死にそうなぐらいに叫びたかった、社会的な、そして精神的なテーマについてのアルバムを、ようやく作れるだけの時間を与えてくれた」アルバムについてJackは語る。「いろいろな浮き沈みについての曲や、これまでずっと語りたかったこと、そして自分たちが感じていながら、なかなか表現する場が見つからなかった曲がここにはあるんだ」(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/06/24)
そして最新シングルとなる、「The Rodeo」は楽しい4つ打ちの王道インディー・ロック・ナンバー。バンドと観客が一体となったコーラスをライヴで間違いなく聴くことが出来るだろうこの曲についてJackは次のように語る。「"The Rodeo"は、人生では自分ではどうにもならないことがあることを知ることについての曲だ。そんな狂騒のなかでも何等かの価値を見出し、それがもたらす結果でなく過程を楽しもうってね。(映画)"Cowboys vs. Aliens"の音楽版みたいなものさ」さらにこう続けた。「ギター・ミュージックを通して、完全に純粋で、包括的な現実逃避を感じて欲しい」
THE SNUTSの最新作『BURN THE EMPIRE』。ここには今この瞬間を生きながら、未来を見据えるバンドの姿がある。時に激しく、常にキャッチーでフック満載のロックと鋭い歌詞で聴くものの琴線に触れてくるスコットランドの4人組は、近年最も重要なUKロック・バンドへの道を確実に歩き続けている。2枚目のジンクスなんてなんのその。UKで最もエキサイティングなロック・アクトが遂にその牙を剥く!(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/06/24)