"東洋一のサウンド・マシーン"ことクレイジーケンバンドの『PACIFIC』『NOW』『好きなんだよ』が待望のアナログ盤化!3タイトル同時発売!本作『PACIFIC』は通算19枚目のオリジナルアルバム。(オリジナル発売日:2019年8月7日)。CKBの産地"ヨコハマ"がそうであるように、ウエルカムでラフでタフでアバウトな気質をそのままメロにリリックにサウンドに落とし込んだパシフィックな傑作!元々アナログ・リリースを前提としてレコーディングやマスタリング、曲順などを決めているほどアナログ愛のあるクレイジーケンバンドだけに、CDとはまた違った楽しみを味わえる1枚となっている。 (C)RS
JMD(2022/08/24)
クレイジーケンバンドのアルバムが待望のアナログ盤化!3タイトル同時発売!
"東洋一のサウンド・マシーン"ことクレイジーケンバンドの『PACIFIC』『NOW』『好きなんだよ』が待望のアナログ盤化!3タイトル同時発売!
本作は通算19枚目のオリジナルアルバム。(オリジナル発売日:2019年8月7日)
CKBの産地"ヨコハマ"がそうであるように、ウエルカムでラフでタフでアバウトな気質をそのままメロにリリックにサウンドに落とし込んだパシフィックな傑作!
元々アナログ・リリースを前提としてレコーディングやマスタリング、曲順などを決めているほどアナログ愛のあるクレイジーケンバンドだけに、CDとはまた違った楽しみを味わえる1枚となっている。
●仕様:2LP / 重量盤 / 33rpm
発売・販売元 提供資料(2022/06/20)
デビュー21年目、通算19作目となるCKBのニュー・アルバム、そのテーマは〈港街〉──言わずもがな、彼らを生み、育んだ〈ヨコハマ〉。ファンク、ボッサ、ラテン、ソフト・ロック、和モノなど、港街さながらに異国文化が交流するサウンドと共に広がっていく風景は、ハーバーライト瞬くナイトスケープか中華街の喧噪か。剣さんのヴィブラートも、いつにも増してロマンティックに響いて。
bounce (C)久保田泰平
タワーレコード(vol.429(2019年7月25日発行号)掲載)
リズム隊の音の跳ね方、トリオ・ザ・ドッグホーンの哀愁な音色、曲の間奏での鋭いギターフレーズ(ハマのギター大魔神)が織り成すメリメリな曲、アジアンテイストな曲、すっとこどこいの曲も含めてすべてがヨコハマ・ヨコスカ=CKBサウンド。2曲目TAMPOPOのランニングBASSライン・12曲目風洞実験の車・バイク好きな歌詞たまりません。 イイネ