| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2022年06月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910200820727 |
構成数 : 1枚
中山優馬が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
ソロデビュー10周年「役者に人生を賭けて」
今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、今年でソロデビュー10周年を迎え、役者に歌にダンスにと、幅広く活躍する中山優馬さんが登場します。
なかでも役者業は、「僕のアイデンティティー」とまで言い切る中山さん。
「演じる意味はどこにあるのか」を思索する役者の姿に迫りました。
7月に主演舞台「ダディ」が控えている中山優馬さん。
日本初上演となる、宗教や同性愛などを題材とした同作では、大きな葛藤を抱える主人公に挑みます。喜びとプレッシャー、どちらが大きいかと尋ねると、「喜びのほうが強いですかね。どうだろうな……、いやなかなかプレッシャーもありますね」と胸の内を明かし、「結局は自分にとって何が大切かっていうのが大事であって。同性愛を描くのも、自分の本当に好きなものとか、生き方とか、価値を見つけ出すっていう意味合いが含まれてるんだろうなって思うんですよ」と語りました。他にも、ソロデビューから現在までで印象に残っている仕事や、歌やダンスとの仕事の比重など、中山さんの頭の中をたっぷりとうかがいました。
●末澤誠也(Aぇ!group) グラビア&インタビュー
この号には、Aぇ!groupの末澤誠也さんもカラーグラビアとインタビューで登場。
現在、坂本昌行さん主演の「THE BOY FROM OZ」に出演中の末澤さんに、初めてミュージカルに挑む思いや、今後の目標をお聞きしました。
20歳のとき、芸能界を去る決意をしたものの、中山優馬さんのライブのバックメンバーに選ばれたことが続けるきっかけになったといいます。
当時を振り返りつつ、「報われたとか思ったこと一度もないかも。
でも、やめんでよかったなとは思います」と、「アイドルとして生きていこうって決めた」心中をまっすぐに明かしてくれました。
その他の注目コンテンツは、
●"幸齢者"を目指そう!達人が伝授する「シニアの居場所のつくりかた」
●射程に入った野党第1党「日本維新の会」大研究
●夏の「海外旅行」そろそろ行っちゃう?「行き先選び」「手続き」を旅のエキスパートが徹底解説
●泉ピン子さんインタビュー「夫とは『週末婚』でストレスフリーね」

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