Rock/Pop
CDアルバム

ワーズ&ミュージック MAY 1965

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年10月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルATOZ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ATOZ154
SKU 4988044853652

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
帯・解説付き

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I'm Waiting for the Man - May 1965 Demo
    2. 2.
      Men of Good Fortune - May 1965 Demo
    3. 3.
      Heroin - May 1965 Demo
    4. 4.
      Too Late - May 1965 Demo
    5. 5.
      Buttercup Song - May 1965 Demo
    6. 6.
      Walk Alone - May 1965 Demo
    7. 7.
      Buzz Buzz Buzz - May 1965 Demo
    8. 8.
      Pale Blue Eyes - May 1965 Demo
    9. 9.
      Stockpile - May 1965 Demo
    10. 10.
      Wrap Your Troubles in Dreams - May 1965 Demo
    11. 11.
      I'm Waiting for the Man - May 1965 Alternate Version
    12. 12.
      Gee Whiz - 1958 Rehearsal
    13. 13.
      Baby, Let Me Follow You Down - 1963/64 Home Recording
    14. 14.
      Michael, Row The Boat Ashore - 1963/64 Home Recording
    15. 15.
      Don't Think Twice, It's All Right (Partial) - 1963/64 Home Recording
    16. 16.
      W & X, Y, Z Blues - 1963/64 Home Recording
    17. 17.
      Lou's 12-Bar Instrumental - 1963/64 Home Recording

作品の情報

メイン
アーティスト: Lou Reed

商品の紹介

オルタナ音楽の祖にしてNYのボス、素っ裸の歌心を味わえる最初期貴重音源!
1965年5月、若き日のルーリードが残した貴重すぎる初期デモ音源集が名門LIGHT IN THE ATTIC から登場!「Heroin」「I'm Waiting for the Man」といったヴェルヴェッツの歴史的名曲達の素っ裸過ぎる最初期音源は、よりフォーク色の強い録音。16歳で録音したドゥーワップ音源も収録!特に驚きなのが後の名盤『Berlin』収録されたものとは同名異曲の「Men of Good Fortune」で、ディラン「時代は変わる」のメロディとの類似ぶりが印象的で、「くよくよするなよ」のカヴァーも収録している事から、リード青年にとっても当時のディランからの影響は絶大だったのだと痛感!しかしながら名曲「Pale Blue Eyes」等のシンプルな弾き語りからは既に特有のメランコリックさが伺われ、後に多くの人々を魅了する楽曲の原石、その貴重な誕生の瞬間を間近で味わえる逸品です! (C)オンライン:巻本 拓也
タワーレコード(2022/11/04)

ルー・リード・アーカイヴ・シリーズ第一弾が帯/日本語解説付き国内盤仕様CDで登場!この未発表曲集は、若き日のルー・リードが、後にバンドメンバーとなるジョン・ケイルの協力を得てテープに録音、「貧者の著作権」として彼自身に郵送したもので、50年近く未開封のまま残ってたもの。20世紀のアメリカのポピュラー音楽の核ともいえるようなサウンドを多く収録しており、民謡の伝統に根ざしたこれらの曲を検証することで、パンクからアート・ロックまで、現代のアメリカ音楽の発展にルー・リードの影響が続いていることが明らかになるような内容。真のタイムカプセルであるこれらの録音は、ベルベット・アンダーグラウンドの種となる初期の衝動を捉えるだけでなく、言葉の持つパワーをサウンドへとどのように昇華していくかがありありとわかるような内容。後にバンドメイトとなるジョン・ケイルも参加した本作には、「Heroin」「I'm Waiting for the Man」「Pale Blue Eyes」など、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとして歴史に残る楽曲群の最も初期の録音を完全収録。また、創作過程や初期の影響についてさらなる洞察を与える未発表楽曲もいくつか収録。 (C)RS
JMD(2022/07/06)

ルー・リード・アーカイヴ・シリーズ第一弾が、帯/日本語解説付き国内盤仕様CDで登場!!!!

「1965年5月11日に録音され、今まで封印されていた初期のデモを収録したテープを聴くことは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとはほとんど結びつかないものの・・・痕跡を聴くことである。ブルースとフォーク、土臭さ、伝統、不確かさ、そしてためらい・・・これはすでにルー・リードの精神が確立したものとして存在し、未来を啓示したものである」- ウィル・ホジキンソン、MOJO誌

LIGHT IN THE ATTIC RECORDSはLAURIE ANDERSONと共同で、LOU REED ARCHIVE SERIESの第一弾を発表。このアルバムは故ルー・リードの80歳の誕生日のお祝いとしてリリースされることとなります。

この未発表曲集は、若き日のルー・リードが、後にバンドメンバーとなるジョン・ケイルの協力を得てテープに録音、「貧者の著作権」として彼自身に郵送したもので、50年近く未開封のまま残ってたもの。20世紀のアメリカのポピュラー音楽の核ともいえるようなサウンドを多く収録しており、民謡の伝統に根ざしたこれらの曲を検証することで、パンクからアート・ロックまで、現代のアメリカ音楽の発展にルー・リードの影響が続いていることが明らかになるような内容。真のタイムカプセルであるこれらの録音は、ベルベット・アンダーグラウンドの種となる初期の衝動を捉えるだけでなく、言葉の持つパワーをサウンドへとどのように昇華していくかがありありとわかるような内容。

後にバンドメイトとなるジョン・ケイルも参加した本作には、"Heroin"、"I'm Waiting for the Man"、"Pale Blue Eyes"など、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとして歴史に残る楽曲群の最も初期の録音を完全収録。また、創作過程や初期の影響についてさらなる洞察を与える未発表楽曲もいくつか収録。ローリー・アンダーソン、ドン・フレミング、ジェイソン・スターン、ハル・ウィルナー、マット・サリヴァンがプロデュースしたこのアルバムは、グラミー賞にノミネートされたエンジニア、ジョン・ボールドウィンによってオリジナルテープから新たにリマスターされたサウンドを収録。さらに、ジャーナリストで作家のグレイル・マーカスによるライナーノーツと、ルー・リード・アーカイブを管理するドン・フレミングとジェイソン・スターンによる詳細なアーカイブノーツも掲載。

CDには"I'm Waiting for the Man - May 1965 Alternate Version"や初期のデモ、ボブ・ディランの"Don't ThinkTwice, It's All Right"のカバーや、1958年、わずか16歳の時に録音したドゥーワップ音源などリー・リードの形成期を垣間見せてくれる未発表のボーナストラックなどを収録!!
発売・販売元 提供資料(2022/06/14)

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