Rock/Pop
CDアルバム

Bullet for My Valentine (Deluxe)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年08月05日
国内/輸入 輸入
レーベルSpinefarm
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4574924
SKU 602445749249

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:08
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Parasite

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    2. 2.
      Knives

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    3. 3.
      My Reverie

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    4. 4.
      No Happy Ever After

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    5. 5.
      Can't Escape The Waves

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    6. 6.
      Bastards

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    7. 7.
      Rainbow Veins

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    8. 8.
      Shatter

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    9. 9.
      Paralysed

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    10. 10.
      Death By A Thousand Cuts

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    11. 11.
      Omen

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    12. 12.
      Stitches

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    13. 13.
      No More Tears

      アーティスト： Bullet For My Valentine

    14. 14.
      This Means War

      アーティスト： Bullet For My Valentine

作品の情報

メイン
アーティスト： Bullet For My Valentine

オリジナル発売日：2021年

商品の紹介

傑作を伝説にする―
2000年代以降に登場したメタル・グループの筆頭格にして、今やUKメタル・シーンを代表する存在となったブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン。
2021年11月にリリースされた通算7作目のアルバムはセルフ・タイトルとなり、そのサウンドも彼らの基本に戻った作品となり、高い評価を受けることとなった。今作は同作の2022年デラックス版。
発売・販売元 提供資料（2022/06/12）

This is the eponymously titled seventh effort from Welsh metallers Bullet for My Valentine. Produced by Carl Brown (Rise to Remain, While She Sleeps) the album sees the band move into harsher, more aggressive territory than that of its predecessor, 2018s Gravity, delivering a mix of crushing riffs, pummeling drums, and intense guttural, screamo vocals.
Rovi

セルフ・タイトルを冠した7作目はメタルの真芯を射抜いた渾身の一枚だ。前作『Gravity』は電子音などを導入したミッドテンポの曲調が多い転機作であったが、今回はその反動だろうか、ヘヴィーかつスピーディー、鬼神の如き演奏で猛攻撃を仕掛けている。血管ブチ切れのシャウト・ヴォーカル、硬質なリフとリズムの嵐にアドレナリンは高まるばかりだ。特に前半5 曲目までは次世代のメタル界を担う気迫に満ちている。また中盤から後半にかけての"Rainbow Veins"Shatter"では爽快な合唱コーラスを取り入れ、スタジアム・ロック然とした華やかさも備えながら、後者ではパンテラばりのグルーヴ・メタルで威嚇。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード（vol.455(2021年10月25日発行号)掲載）

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