フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年01月27日 |
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規格品番 |
7567863173 |
レーベル |
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SKU |
075678631733 |
デビュー・アルバム『HEAVEN & HELL』はRIAAよりプラチナ認定を受け、「Sweet but Psycho」, 「Kings & Queens」, 「My Head & My Heart」 などのスマッシュヒットを記録、そして今年6月にリリースした最新シングル「Maybe You're The Problem」が早くも話題となっているグローバル・ポップ・センセーションが早くもセカンド・アルバムをリリース!
デビュー・アルバム『HEAVEN & HELL』はRIAAよりプラチナ認定を受け、「Sweet but Psycho」, 「Kings & Queens」, 「My Head & My Heart」 などのスマッシュヒットを記録、そして今年6月にリリースした最新シングル「Maybe You're The Problem」が早くも話題となっているグローバル・ポップ・センセーション、Ava Max(エイバ・マックス)。その彼女が、2枚目のアルバム『DIAMONDS AND DANCEFLOORS』をリリースすることを発表した。
2018年にリリースしたトリプル・プラチナ・ヒット「Sweet But Psycho」は世界を席巻し、2020年までに20億回以上ストリーミングされ、ビルボード・ホット100のトップ10に3週間ランクインした他、世界各国でマルチ・プラチナム認定を受けるグローバル・ヒットに。その後リリースされた「So Am I」、「Salt」、「Kings & Queens」などもストリーミング再生数10億回以上を突破するなど、デビュー・アルバム『HEAVEN&HELL』から数々のスマッシュ・ヒットを世に送り出している彼女。2021年夏には高揚感溢れるエレクトロポップ・ソング「Everytime I Cry」を発表し、さらに昨年11月にはスーパースターDJ Tiestoとのコラボ曲「The Motto」をリリースし、米ビルボードのダンス/エレクトロニック・ソングス・チャートでTOP5入りを果たした。これら新曲の発表にニュー・アルバムへの期待が盛り上がっていたが、遂に待望の新作が登場する。
アルバムからの先行シングルとして発表されたのが、パワフルなアップビート・ナンバー「Maybe You're The Problem」。
「"あなたじゃない、私が悪いの"ってよく言いがちだけど、本当に問題があるのは私じゃなくて相手だったりする。その事を改めて指摘する曲になったの。「Maybe You're The Problem」の制作はとても楽しかった。私が取り組んでいるこの新しい音楽は、今まで作った中で最も個人的な音楽だから皆と共有できるのが待ち遠しい」すでにヨーロッパやアメリカのポップ・ラジオでヒットとなっているこのシングルについてそう話す彼女。10月にリリースされるニュー・アルバムには、彼女個人の、そしてアーティストとしての飛躍的成長が反映された作品となりそうだ。
「Maybe You're The Problem」、そしてこれから発表されるであろう心弾むパワフルな"映えポップス"で、Ava Maxはポップ・ミュージックの領域をさらに押し広げ、シーンの頂点、そしてその先へと突き進んでいくだろう。さらなる高みを目指すポップス界の新星に今作でも注目だ!
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:39:30
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1.[CD]
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1.Million Dollar Baby
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2.Sleepwalker
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3.Maybe You're the Problem
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4.Ghost
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5.Hold Up (Wait a Minute)
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6.Weapons
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7.Diamonds & Dancefloors
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8.In the Dark
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9.Turn Off the Lights
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10.One of Us
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11.Get Outta My Heart
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12.Cold as Ice
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13.Last Night on Earth
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14.Dancing's Done
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世界的なスマッシュとなった前作『Heaven & Hell』に続く3年ぶりの新作。今回は前作のような2部構成ではない様子だが、とにかくペースを落とすことなくシンセの煌めきとエレクトロ・ビートの疾走を乗りこなして最初から最後まで駆け抜けていく。今回も後見人のサーカットが全面プロデュースを手掛けた意匠は80sマナーがベースだが、一口に80年代といってもリアルタイマーにも刺さるものから90年代的な80sノリ(リアン・ライムスのネタ使いもある)、00年代のニューウェイヴ・リヴァイヴァルやユーロ・ポップ、最近のモダンなクラブ解釈に至るまで、曲ごとに角度が違っていて飽きさせない。泣きながら踊るダンスフロアを意識したというだけあって、グッとくる展開やメロディーも抜群。今回も最高です。
bounce (C)大原かおりタワーレコード (vol.470(2023年1月25日発行号)掲載)
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