| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2011年12月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 大阪大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784872593891 |
| ページ数 | 432 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序文 歴史思想家としてのニーチェ
1 章 物語としての歴史-「悲劇の誕生」の思想圏
1 『悲劇の誕生』の形而上学的背景
2 ギリシャ古典悲劇の起源と衰亡
3 「ソクラテス」という人格
4 物語としての『悲劇の誕生』
2章 問題群としての「生に対する歴史の利と害について」
1 題名の問題
2 「正義」の問題
3 「動物」の問題
3章 「思考の発生史」、「習俗の倫理」、 「よきヨーロッパ人」
1 ソクラテス再考 ―アフォリズムの揺籃
2 「思考の発生史」と認識の意味
3 「習俗の倫理」
4 「持続性」の問題と「よきヨーロッパ人」
4章 認識者の系譜学 −「時代」という名の自己
1 『道徳の系譜学』の「系譜学」
2 「起源」と「現在」の癒着
3 「語源学」の物証
4 結語にかえて
5章 「歴史精神」とは何か −ニーチェとマッハ
1 問題の所在
2 「経済」という原理
3 「偶然」としての歴史
4 結語
6章 同時代の「根源」へ -『ヴァーグナ—の場合」を読む
1 Ernstということ
2 挑発としての『ヴァーグナーの場合』
3 「楽土」の「拡大鏡」
4 おわりに
(補論1)「転移」としての言語 −初期ニーチェの場合
(補論2)ニーチェの「正義」論再考
(補論3)ニーチェの「経済」思想
(穂論4)ヘーゲルとニーチェ −歴史をめぐって
「物語(ストーリー)なきあとに歴史(ヒストリー)は可能か」若き日の問題作『悲劇の誕生』から最晩年の『道徳の系譜』や「ヴァーグナーの場合』まで,ニーチェ全著作を膨大な遺稿群も含めて隅々まで踏破し,ニーチェ思想のたどり着いた「偶然としての歴史」の方法論と射程の全貌を,大胆な理論構成と緻密なテクスト読解によって描きつくす.ついに明かされたその思想の秘密.

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
