Christian Greven(vo/key)、Christophe Goulevitch(g)、Georges-Marc Lavarenne(g/key)、Frederic Lacousse(dr)等により'96年に結成された南仏Lyon出身のプログ/ゴシック・メタルバンド、'22年作が登場!
前作から11年というインターバルを置いての新作となりますが、その間もライブ・パフォーマンス/作曲は絶え間無く続けており、本作はその11年の集大成ともいえる内容となっております。前作で露わとなった、アコースティック楽器による物憂げな味わいを生かしたドラマ性がより重要視された曲作りとなっており、'A Foul Taste of Freedom''Illumination'では前作以前のプログ・メタル色を残しつつも凡そフランス産らしいロマンチシズムが漂うシンフォニック・ロックへとスタイルを変化させています。特に、雰囲気を創り出すシンセとメロトロンチックに不安げに揺れるストリングス・シンセが絡み合う導入部からエモーショナルなボーカルが盛り立てる中盤を経て、ゲスト参加のサックスが高らかに歌い上げアルバムを締めくくるラストの'Autumn'はそのテのファンは必聴の一曲。連続する'Tinkling Forks'~'Grand Buffet'でのマリンバ/シロフォン/ツイン・ギター/シンセを複雑に組み合わせたポリリズミックなアプローチなどこれまでに無かった新機軸も存在し、まさにバンドのポテンシャルをふんだんに発揮させた充実作です!
発売・販売元 提供資料(2022/06/15)