J-Pop
CDアルバム
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Heavy Rocks

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年08月17日
国内/輸入 国内
レーベルKiliKiliVilla
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKV-148
SKU 4526180612759

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:39

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      She is burning
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    2. 2.
      Cramper
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    3. 3.
      My name is blank
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    4. 4.
      Blah Blah Blah -お前は間違っていて俺も間違っていてそれは正しさ-
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    5. 5.
      光 -Question 1-
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    6. 6.
      Nosferatou
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    7. 7.
      Ruins -瓦礫の郷愁-
      00:02:37

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    8. 8.
      形骸化イマジネーション -Ghostly imagination-
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    9. 9.
      幸福という首輪 -Chained-
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

    10. 10.
      (not) Last song
      00:06:10

      録音:Studio

      その他: BORIS (boris)
      作詞: BORIS (boris)
      作曲: BORIS (boris)

作品の情報

メイン
アーティスト: BORIS (boris)

オリジナル発売日:2022年08月12日

商品の紹介

コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバムがリリースされる。『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。'Heavy Rocks'という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。 (C)RS
JMD(2022/06/17)

結成30周年の節目に今年2枚目になる新作が到着。前作に続きシュガー吉永をプロデューサーに迎えているが、作風は真逆と言える仕上がりだ。まずハードコア衝動を巻き散らす暴虐性に圧倒される。痛快このうえない。しかも聴けば聴くほど得体の知れない広がりと奥行きが楽曲から感じられ、何度もリピートしてしまう。さらに3曲ほどサックスを取り入れたアレンジもあり、やりたい放題のセンスにも感服した。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.465(2022年8月25日発行号)掲載)

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