ポストがどのようにして、何に触発されてミュージシャンになったのか、彼のパーソナルな部分が存分に垣間見れる内容となっている。豪華フューチャリングアーティスト勢を加えて作り上げられた2022年の傑作。 (C)RS
JMD(2022/08/24)
「ギターが俺を呼んでいる」ポスト・マローン至上最もパーソナルな作品に命を吹き込む。
ポストがどのようにして、何に触発されてミュージシャンになったのか、彼のパーソナルな部分が存分に垣間見れる内容となっている。ザ・ウィークエンド、ザ・キッド・ラロイ、ドージャ・キャットなど豪華フューチャリングアーティスト勢を加えて作り上げられた2022年の傑作。
ジャンルを超越した世界的スーパースターのポスト・マローン4枚目の作品であり、この夏最も期待されるアルバム『Twelve Carat Toothache』。
トリプルプラチナムの『Hollywood's Bleeding』がビルボードトップ200で1位を獲得して以来、3年ぶりのアルバムとして注目されている。
発売・販売元 提供資料(2022/06/03)
全米1位を獲得して多数のヒット曲も生んだ前作から約3年、現行ポップ・シーンを代表するロックスターへと伸し上がったポスト・マローンの待たれていた4作目。その煌びやかな成功の反動ゆえか今作はよりパーソナルで内省的な面が強く出ており、フリート・フォクシーズを迎えてアルコールとの関係性を退廃的に綴った"Love/Hate Letter To Alcohol"など、主役の物悲しげな歌声も相まってダークなムードを要所で漂わせている。とはいえ先行カットされたウィークエンドとのコラボ曲"One Right Now"やロディ・リッチが参加した"Cooped Up"あたりは持ち味であるポップなセンスが前面に出た仕上がり。そうした側面はドージャ・キャットやキッド・ラロイとのキャッチーなコラボでも聴ける。
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タワーレコード(vol.464(2022年7月25日発行号)掲載)