80年代、ニュー・ロマンティックやニュー・ウェーヴが席捲していたUKミュージック・シーンで活躍し、その後のポストロックやオルタナティヴ・ロックに大きな影響を与えたシンセ・ポップ・グループ、TALK TALK。彼らが82年に発表したデビュー・アルバムにしてニュー・ロマンティックなモダン・エレクトロ・ポップの名盤『THE PARTY'S OVER』が、発売40周年を記念したホワイト・アナログとなって登場!
1980年代、ニュー・ロマンティックやニュー・ウェーヴが席巻していたUKミュージック・シーンで活躍したシンセ・ポップ・グループ、TALK TALK。81年から91年という10年間に5枚のアルバムを発表、初期のニュー・ロマンティック・サウンドから作品を発表する事にアンビエントやエクスペリメンタルなポストロック的方向へとサウンドを深化させ、後のポストロック、オルタナティヴ・ロックに大きな影響を与えたと言われる彼らの記念すべきデビュー・アルバムにしてニュー・ロマンティックの名作としても知られる82年発表の『THE PARTY'S OVER』が、発売40周年を記念したホワイト・アナログ盤となってここに登場する!
英国が生んだ最も高い評価を受ける先駆者的なバンドの一つとしても語られる、マーク・ホリス(vo)、サイモン・ブレナー(key)、リー・ハリス(dr)、ポール・ウェブ(b)の4人からなるこのTALK TALK。バンド初期はシンセポップなサウンドを展開し、デュラン・デュランとよく比較されていたのだが、その後そのサウンド・スタイルを作品毎に進化させ、後期にはアヴァンギャルドなポストロック・スタイルを開拓し、レディオヘッドやセント・ヴィンセントといった数多くのアーティストに大きな影響を与えてきた。
TALK TALKは、1982年2月にシングル「Mirror Man」を発表し、そのキャリアをスタートさせた。その後全英チャート14位を記録した「Today」、そして全英チャート23位を記録したアルバムのタイトル・トラックでもある「Talk Talk」をシングルとしてリリース。今回ホワイト・アナログ盤でリリースされるこのデビュー・アルバム『THE PARTY'S OVER』は、デヴィッド・ボウイの元エンジニアであり、デュラン・デュランの最初の2作品をプロデュースしたことでも知られるコリン・サーストンがプロデュースを担当した。クラシックなシンセ・ポップ、そしてヴォーカリスト、マーク・ホリスの代名詞ともいえる深みのある歌詞を組み合わせたこの作品は、英国、オーストラリア、ニュージーランド、米国といった国々のチャートにランクインしている。
今年の始めには、今作からリリースされたシングル曲の40周年を記念して「Strike Up The Band」や「?(別名: Question Mark)」といった多くのBサイド曲が初めてデジタル配信され、ニュー・ロマンティック・リスナーから大きな反響を得たばかりだ。40年の時を越え、ホワイト・アナログ盤となって生まれ変わったこの『THE PARTY'S OVER』は、現代にも脈打つ彼らのサウンド・スタイルの初期の姿を、新たな味わいと共に再びシーンに届けてくれる作品となる。
発売・販売元 提供資料(2022/06/03)
Talk Talk began life as a slavishly derivative, Duran Duran-styled new romantic synth pop band, as their debut, The Party's Over, clearly shows. Much of the album seems to attempt to recreate Duran Duran's debut, but even with their most blatant rip-offs, like the single "Talk Talk," they do it with a naive charm that makes for some really enjoyable music, even if it isn't particularly innovative or groundbreaking. ~ Chris Woodstra
Rovi