クラシック
DVD

モーツァルト:レクイエム<初回生産限定盤>

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フォーマット DVD
発売日 2022年08月10日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCBG-9341
SKU 4988031518755

スペック

64分/片面2層/カラー/NTSC/MPEG2/4:3/音声1.リニアPCMステレオ 2.DTS 5.1ch/字幕 1.日本語 2.ラテン語(オリジナル)

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:00

【曲目】
モーツァルト:レクイエム K.626

【演奏】
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(アルト)
ペーター・シュライアー(テノール)
ヴァルター・ベリー(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン交響楽団
指揮:カール・ベーム

映像監督:フーゴー・ケヒ

【収録】
1971年12月
ウィーン、ピアリスト教会

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ スタンダード
    リージョン リージョンオール
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    オリジナル音声方式 dts5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 ラテン語字幕
    1. 1.
      オープニング・クレジット
      00:00:50
    2. 2.
      レクィエム ニ短調 K.626 イントロイトゥス:レクィエム
      00:05:52
    3. 3.
      レクィエム ニ短調 K.626 キリエ
      00:03:12
    4. 4.
      レクィエム ニ短調 K.626 セクエンツィア 怒りの日
      00:02:05
    5. 5.
      レクィエム ニ短調 K.626 セクエンツィア 不思議なひびきを伝えるラッパ
      00:04:01
    6. 6.
      レクィエム ニ短調 K.626 セクエンツィア みいつの大王よ
      00:03:22
    7. 7.
      レクィエム ニ短調 K.626 セクエンツィア 慈悲深きイエズス
      00:06:11
    8. 8.
      レクィエム ニ短調 K.626 セクエンツィア 呪われた者どもを罰し
      00:03:45
    9. 9.
      レクィエム ニ短調 K.626 セクエンツィア 涙の日
      00:04:49
    10. 10.
      レクィエム ニ短調 K.626 オッフェルトリウム 主イエズス・キリスト
      00:04:15
    11. 11.
      レクィエム ニ短調 K.626 オッフェルトリウム 主よ 賞讃のいけにえと祈りとを
      00:05:48
    12. 12.
      レクィエム ニ短調 K.626 オッフェルトリウム サンクトゥス
      00:01:59
    13. 13.
      レクィエム ニ短調 K.626 オッフェルトリウム ベネディクトゥス
      00:06:03
    14. 14.
      レクィエム ニ短調 K.626 オッフェルトリウム アニュス・デイ
      00:04:38
    15. 15.
      レクィエム ニ短調 K.626 オッフェルトリウム コンムニオ: ルクス・エテルナ
      00:07:03

作品の情報

商品の紹介

ヤノヴィッツ、ルートヴィヒ、シュライアー、ベリーといった錚々たるソリストを揃え、美しいピアリスト教会で収録された1971年の映像。ベームは同じ年にこの作品を録音していますが、ソリストやオーケストラは異なっています。 (C)RS
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メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ベーム演奏の最高峰。ウィーンフィルとの甘ったるい緩んだ演奏より上。冷たく格調高い演奏がベームらしい。ウィーン響との共演が成功の鍵。同じウィーン響とのモノラルの同曲のフィリップス盤も同様によい。
ベームの演奏の特徴を一言でいえば「冷厳」。
ベルリンフィルとのブラ1の演奏が典型。最晩年、日本人気で日本からの要請で録音が実現したというウィーンフィルとのベートーヴェンやブラームスの全集は精彩を欠く凡演。同年齢で同じ全集を創ったワルターの方がはるかに若々しく活気に満ちた演奏であるのは一聴瞭然。
私は、冷たいベームの演奏を基本的には好まない。ただNHKが記録した1975年のウィーンフィルとのライヴだけはベームも日本の聴衆の態度にご機嫌で、気をよくしたベームがよい演奏を展開していて楽しめる。
2024/06/09 ゴジラさん
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ベームが指揮したモーツァルトの映像作品はいずれも大変素晴らしいものばかりだが、このレクイエムもまた然り。しかも、昔からベームの全仕事の中でもトップクラスに挙げる人も多い超名演となっている。当然(?)昔ながらの旧スタイルでの演奏であり、現在主流のピリオド(流儀を加味した)スタイルの演奏を至上のものとする人にはお奨めしない。しかし、全く個人的に思うところを書かせてもらえば、モーツァルトのレクイエムにおいてこの演奏を無視するのはあまりにも勿体ないと感じてしまう。ウィーン響もベストフォームといってよいパフォーマンスを披露しているし、ソリストの組み合わせもこれ以上は望めないレベルであり、実際にここでの歌唱は、ソリスト同士のバランスも含めて、極めて充実したものとなっていることは明らかである。現代においてはもはや実演で聴くことのできない大きな響きのレクイエムに包まれる体験も、悪くないのではないか。
2021/07/22 H.N.さん
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