ジャズ史上最も偉大なトランペッター、クラーク・テリー
自身が率いるビッグバンドによる1979年オランダでのライヴ音源を初出
ジャズ史上最も偉大で重要なトランペッターの一人であるクラーク・テリー。自身が率いるビッグバンドとのライブ録音「Clark Terrys Big Bad Band Live in Holland 1979」がリリース。
トランペットとフリューゲルホルンの両方を用いて、カウント・ベイシーとデューク・エリントンの両オーケストラで演奏を遂げるなど、クラーク・テリーのオリジナルなスタイルとテクニックは、ウィントン・マルサリス、アート・ファーマー、マイルス・デイビス、そしてクインシー・ジョーンズなど多くの素晴らしいジャズミュージシャンに大きな影響を与えた。
自身のオーケストラでも、ビッグバンドのソリストとしても、世界的に活躍。2015年、94歳で亡くなったが、彼の音楽は永遠に生き続ける運命にある。グラミー賞や2010年のグラミー生涯功労賞など、数々の賞や名誉を受賞。
クラーク・テリー本人以外にも、ビッグバンド全盛期の超一流ミュージシャンが多数出演。クラーク・テリーによる、曲紹介やメンバー紹介もノリに乗っていて、トゥナイト・ショー・バンドの主要メンバーとして長年活躍したことで有名なヒット曲M-10「マンブルズ」で最高潮の盛り上がりを魅せる。バンド全体が絶好調で、演奏されるすべての音に明るいアプローチが見られ、ジャズ史上最高のトランペット奏者の一人とされる理由を十分に示している。これぞクラーク・テリー・ビッグ・バッド・バンドの真骨頂である。
発売・販売元 提供資料(2023/08/29)