1970年代のロックの金字塔、傑作の誉れ高い稀代のライヴ・アルバムが、8枚のCDに74曲を収録し45年の時を経て蘇る…!
70年代のアメリカン・ロック・シーンにおいて数多くのアーティストに影響を与えたカリフォルニア・ロックの偉大なる進化の功労者、リトル・フィート。彼らが1978年に発表した傑作ライヴ・アルバム『WAITING FOR COLUMBUS』に、55曲の未発表音源を追加収録した、マニア必携の超豪華8枚組スーパー・デラックス・エディション、堂々完成!
70年代を象徴する最高峰のライヴ・バンドの一つであり、米南部のR&Bからブギ、カントリー等様々なテイストを消化した豪快かつファンキーなロック・サウンドで絶大な人気を誇り、カリフォルニア・ロックの偉大なる進化の功労者としても知られる、ロック史を語るうえで外せない重要バンド、リトル・フィート。ギタリスト、ヴォーカリスト、そしてソングライターとして類まれな才能を持つローウェル・ジョージを中心に1969年に結成されたリトル・フィートは、71年から90年の間に9作のスタジオ・アルバムをWarner Bros. Recordsに残している。
その輝かしい作品の中でも、バンドのエッセンスが凝縮された超傑作ライヴ・アルバムとして一際輝きを放つアルバムが、1978年に発表された『WAITING FOR COLUMBUS』だ。今回、この傑作ライヴ・アルバムの発売45周年を記念して、2枚組オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に加え、3つの未発表ライヴ音源を収録した豪華8枚組のスーパー・デラックス・エディションが発売されることとなった!
ローウェル・ジョージ(vo/g)、ポール・バリアー(vo/g)、ビル・ペイン(key/vo)、リッチー・ヘイワード(dr/vo)、サム・クレイトン(per/vo)、そしてケニー・グラッドニー(b)というラインナップに加え、タワー・オブ・パワーのホーン・セクションを従えて1977年にツアーを行った。その時の圧巻のパフォーマンスの模様を凝縮したのが、この『WAITING FOR COLUMBUS』だ。卓越したセンスとテクニックで、豪快なパフォーマンスを繰り広げていく彼らの生々しい姿を捉えたこのライヴ・アルバムは、史上最高の傑作ライヴ作品として称され、米でプラチナム・ディスクを獲得、彼らが70年代を象徴する最高峰のライヴ・バンドであることを圧倒的説得力を持って証明する作品だ。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/05/27)
1971年から1977年の間に発表した彼らの6枚のスタジオ・アルバムの楽曲で構成されたこのアルバムは、「Dixie Chicken」や「Willin'」、「Time Loves A Hero」といったロック史に燦然と輝くクラシック・トラックや「Fat Man In The Bathtub」や「Oh Atlanta」、「Sailin' Shoes」といった名曲達を収録、そのバンドの豪快なパフォーマンスで、ブルース、カントリー、ジャズ、ニューオリンズR&Bといった様々なスタイルを融合させた唯一無二のダイナミックなロック・サウンドを体現する、傑作中の傑作だと言えるだろう。
今回発売45周年を記念して発売されるこの『WAITING FOR COLUMBUS (SUPER DELUXE EDITION)』には、2枚組のオリジナル・アルバムの最新リマスター音源の他、この名ライヴ・アルバムが生まれたツアーの中から、1977年7月20日の英マンチェスターで行われたマンチェスター・シティ・ホール公演、1977年8月2日の英ロンドンで行われたザ・レインボー公演、そして1977年8月10日に米ワシントンで行われたリスナー・オーディトリアム公演という3つの未発表ライヴ音源が6枚のディスクに収録されている。
オリジナル盤に収録されていた「Rocket In My Pocket」や「Spanish Moon」の未発表ライヴ・ヴァージョンや、オリジナルには収録されなかった「Cold, Cold, Cold」や「Rock And Roll Doctor」、「Skin It Back」、そしてアラン・トゥーサンのカヴァー「On Your Way Down」といった楽曲のライヴ・パフォーマンスも収録されており、今やクラシックと言えるこの傑作が、まさに「決定版」となる豪華作品となって今ここに蘇るのだ…!(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/05/27)
Little Feat was one of the legendary live bands of the '70s, showered with praise by not only their small, fiercely dedicated cult of fans, but such fellow musicians as Bonnie Raitt, Robert Palmer, and Jimmy Page. Given all that acclaim, it only made sense for the group to cut a live album. Unfortunately, they waited until 1977, when the group had entered its decline, but as the double-album Waiting for Columbus proves, Little Feat in its decline was still pretty great. Certainly, the group is far more inspired on stage than they were in the studio after 1975 - just compare "All That You Dream," "Oh Atlanta," "Old Folks' Boogie," "Time Loves a Hero," and "Mercenary Territory" here to the cuts on The Last Record Album and Time Loves a Hero. The versions on Waiting are full-bodied and fully-realized, putting the studio cuts to shame. Early classics like "Fat Man in the Bathtub" and "Tripe Face Boogie" aren't as revelatory, but it's still a pleasure to hear a great band run through their best songs, stretching them out and finding new quirks within them. If there are any flaws with Waiting for Columbus, it's that the Feat do a little bit too much stretching, veering toward excessive jamming on occasion - and that mildly fuzzy focus is really the only way you'd be able to tell that this is a great live band recorded slightly after their prime. Even so, there's much to savor on Waiting for Columbus, one of the great live albums of its era, thanks to rich performances that prove Little Feat were one of the great live bands of their time. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi
リッチー・ヘイワードの重量ドラムス、ビル・ペインのピアノの音色、勿論ローウェルのカミソリのようなスライド・ギター・・・
これを聴かずしてアメリカン・ロックを語るなかれ!